俺はイジメられて感じる奥サンを思い出し軽く刺激を始めた。奥サン両手を首に回し、自分の手を腰に置くと、耳元に昨日の事を話し始めた。「早紀さんに誘れたら断れなくて…年上の女性に弱いんです。」
「そうなの、じゃあ私も誘惑しようかな、フフッ」
「嬉しいな、山内さんタイプだし…ドキドキです」
「襲っちゃうぞ」
「早紀さんね、感じ安くて、乳首が特に敏感だったな。山内さんは…」 俺は腰に回した手を固定し、下半身を押し付けながら、周囲から見えないように山内の胸を触りだした。思いがけない行動に、奥サンうつむいた。耳元にかかる囁きと下半身に当たる肉棒で、昨日理事長に散々イジられた乳首が、固くなっていた。「奥サンも乳首が敏感みたいですね…」服の上からもブラを押し上げるのが指先に伝わった。そこをグリグリと摘みだす。“あぁ…人前でこんな事…謙チャンのペニスが、あの大きいペニスが当たってる…”
服もブラも剥ぎ取って直接揉まれたい衝動をかろうじて抑えていた。
俺はジャケットのボタンを2つ外し、黒のブラに手を差し込み揉んだ。柔らかく大きな胸に指が食い込んでいくようだった。
奥サンは視線を落とし揉まれる胸を見ていた。俺は見せつけるように、下から持ち上げ、搾り出すように揉み、先端を指でグリッと押しつぶすように挟んでくる。「アァ…ダメよ‥謙チャン…見つかるワ」「奥サンの乳首…固くなってきてる‥思いっきり吸いたいな…」
俺は山内さんの耳に‘クチュクチュ’と音を立て優しく噛んでみた。
「アァンン謙チャン‥」奥サンは俺の肉棒に下半身を押し付けてきた。
「僕らも見てましたよ。奥サンがイジメらるの」