54才の女性は初めての経験だった。肉付きはそれなりにあったが、ウエストは締まって胸とお尻の大きさを引き立てていた。
「奥サンすごく素敵です。脱がすのが勿体ないな。」
窓から外を眺める肩にキスをしながら言った。グラスを手渡し乾杯して飲み干し、立ったままでキスをした。舌を絡ませ唾液を口に溜めながら“ネチョネチョ”と音を立て、両手でお尻を掴み引き寄せ、ペニスを押し付ける。
貪るように奥サンの舌が絡みつき、口元から唾液が溢れ、あごから胸へ垂れていた。俺は右手で奥サンのブラからおっぱいを掴み出した。
誰かに吸われ過ぎて大きくなった乳輪へダラダラと唾液が落ちてきた。イジメられるのを待ちわび、固くなった乳首をグリグリと指で挟み、反応を確かめた。「アア…そこッイィァ…気持ちイィ」
俺は窓ガラスに奥サンを押し付け、おっぱいにむしゃぶりついた。
「アァそこ噛んでっィィ〜乱暴にして‥アァ謙チャン〜」
「奥サン。もっといやらしい奥サンを見せてね」
俺は奥サンから離れ椅子に座らせた。
ハイヒールを履かせたままで両足首を持ち上げ、脚を広げて肘掛けにのせた。内モモにキスしながら上がっていき、モモの付け根を舐め上げていく。奥サンは指を噛みしめこらえながらも、腰を前の方へ押し出してくる。
俺の舌が両太もも辺りを交互這い回り、咬んだり吸い付いたりしながら付け根へと近づいた。
「謙ちゃん…シャワー、ハゥ…あぁ」
舌で付け根のくぼみを舐めてやる。
「いい匂いがするよ…感じる女の匂いだ」
ハイレグカットのパンティから少しはみ出した陰毛を唇で挟み軽く引っ張って、外側のビラビラをパンティからはみ出させた。
「こんなに濡れてる」
パンティの脇から舌を差し込み“ビチャビチャ”と、淫汁をすくいだす。
「あぁ〜ん…謙ちゃん、そんなに音たてないで〜」
しばらく続けてパンティを横にずらしオマ?コを露わにした。陰毛の陰から大きめのクリトリスが顔を出していた。