[PR]
i-mobile

商店街の人妻 13

ゴン太  2009-06-21投稿
閲覧数[4296] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「奥さんのオマ?コ…ビショビショですよ、いけない奥さんだな。それともダンナさん以外の男とだと、興奮するのかな?」入り口を塞ぐように指を2本立てて、左右に動かして“ビチャビチャ”と、ワザと音を立てた。
「ああぁいゃ…」
「ほら〜すごいな、この音聞こえますか奥さん。クリトリスもいじりますか?…ちゃんと返事しないと、止めますよ。」
「あんだめ、もっと…アァン、謙ちゃん…クリトリス触って〜グリグリして〜」
山内はブラジャーの上から大きな胸を強く揉みながら叫んでいる。
「おっぱい出して!自分でいじってるの、見せてごらん。」
こげちゃ色の乳輪から突き出た大きな乳首を根元から引っ張りはじめた。謙二は、動かすスピードを緩めていき落ち着かすように、太ももを撫でた。山内の脚を開脚させたまま、立ち上がった。
ビキニブリーフの上からペニスがはみ出しているのを、山内は舌なめずりしながら見ている。山内の後ろにまわり顔の右側に立った。両手を上にあげ謙二の腰を抱え込むように組ませた。山内の顔を右に傾かせ固くなったペニスを押し付け、両手で乳房を揉んでやった。
謙二のビキニブリーフから飛びでたペニスに舌を這わせていく。「全部舐めたい?」山内は、舌を伸ばしながらうんうんと頷いた
ビキニブリーフをゆっくり下ろしていく、山内があの夜見た大きなペニスが目の前に出てきた。
俺は奥サンの目の前で軽くしごきながら口の中に入れていく。
「後で入れてあげるから、たくさんしゃぶるんだよ」
「フゥン…フゥンアァ」
ローションを取り奥サンの口とペニスに垂らした。ドロドロの液体が口元から乳房へ流れ落ち、広げたオマ?コまで垂れていった。
乳首に手を伸ばし引っ張りながら、バスルームに目をやり合図した。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ゴン太 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ