「ミカ?お前……」染谷は予想もしない展開におどろいていた。「ご主人様…何故真由がいるんですか?…私じゃイヤですか?ご主人様」ミカは急いでスカートとパンツをヌイだ。「…ミカ?ハァ ハァどうしてなの?」真由は悲しかった。「私はご主人様にダカれた快感が忘れられないだけなの……真由は今とっても幸せね」ミカはそういうと床にすわりM字になりオナニーをはじめた。「ご主人様っ、早くね…」ミカは完全に染谷のとりこになっていた。「よぉーし、続きをやるか。」染谷の太いものをゆっくり真由のおま〇こに入れた。ズュル〜 ズュボッ その瞬間真由のおま〇こはケイレンしはじめた。「イヤァーー!!!!」染谷は激しく腰を振った。「アァーン アァゥ イヤァ」「真由は本当にイヤらしいな。イヤなのに、超感じてる。もっともっとモラさせてやるよ。」染谷はバ〇ブのスイッチを押した。ウィ――――ン……バ〇ブの音が響いた。「俺とミカがやってる間入れといてやるよ。」染谷はバ〇ブを穴につっこんだ。最大の振動にして…。「イヤァァ ウゥゥゥン アァァ……」「お仕置きだ!!!」染谷は笑った。「アァァァ……イヤァンイヤァ…イクゥ…イヤァ」真由のおま〇こはアイエキが溢れ 床はビショビショだった。「ミカ…どうしてほしい?」染谷はミカによってきた。「ご主人様にイヤらしく私のおま〇こを触ってほしいです……。」「ミカは本当に悪い子だ。ひどい仕置をしないとな。」そういうと指でクリをすごいスピードでこすりだした。「アンイィイ アァンご主人様…」「気持ち良いかぁ?」「ハァハァ ハイッ…」「どこが気持ち良い?」「ハァ イヤァン ハ、ハズカシイ……」「どこだ?言ってみろ?指止めるぞ」「ハァハァ クリ……」「聞こえないぞ なんだ?」「私の…おま…〇このクリ…です…」染谷はもっと激しくクリをこすった。「イヤァイヤイヤァ アァ感じちゃうゥ ハァ アン」ミカのイヤらしい声に真由はびっくりしていた。