川本は強く乳首をチュパチュパと吸い出してはパンパンと叩いてはまた吸い出した。
「サッチャン出すぞ」
「アァ川チャン、お口に頂戴ミルク頂戴」
「ほら〜飲め、ああぁ…ミルク美味しいだろ。サッチャンのおしゃぶりもいいな」
奥サンはザーメンを飲みながら、自分の乳首を引っ張っている。「謙チャン、少し休ませてな。」
「OK」俺は奥サンの脚を椅子からほどき、立たせて窓ガラスに手をつかせた。
「みんなに見て貰おうね、いやらしい奥さんを…」
自慢の肉棒を差し込んでいく。
「オオオ、イァ〜すごい〜謙チャン大きい〜」
山内はブルブルとお尻を震わせながら叫んだ。
「いやらしいお尻は…こうだ」
バシッバシッとお尻を叩いた「アァそうよ、スケベな幸子をお仕置きして…アァンもっと…」お尻が赤くなり、膝がガクガクしてきた。手を前に伸ばし胸を揉みながら「奥サン見られてるよ、オマ?コグチョグチョにして」
俺は両乳首を上に引っ張って窓ガラスに親指で押し付け、激しく腰を振りだした。「ァンそうよ気持ちイィの…謙チャンもっと突いてェェ当たってるゥ、
奥サンは手をオマ?コへと下ろし、出入りしてるペニスを触ったり、クリトリスを叩いていた。「謙チャン…いきそう…いかせて〜いく、いくぅアァ」
「奥サン‥出すよ」
「ィィよ、いっぱい出して飲ませてェェ‥」
奥サンは豊満な胸の根元を帯で縛られていた。絞り出された胸の先にある乳首は、乳輪と一緒にパンパンに張っている。俺の肉棒にまたがり、川本がアナルに入れていた。
「川チャン‥アナル気持ちイィよ…おチンチンが2つ入ってる〜はじめてよ、ああぁ…謙ちゃんおっぱい吸って〜」
「サッチャン、たまには店に遊びにおいで。サッチャンが気持ちいい事、たくさんしてあげるよ。二人の秘密だよ」
「うんうん、川チャンいっぱいイジメてくれるのね。うれしい…ああぁまたよ、またいくぅ〜、川チャンお尻の穴ィィ…」
「謙チャンそろそろ出そうだ。」
「そうですね。出しましょう」
「オマ?コとお尻に出してまた‥イッチャウよ〜」
帰ったら早紀さんをイジメようかな
理事長の娘が離婚して戻ってくるとかいってたな… 何人ご馳走になるんだろう