後ろから見える義母のそこは…史恵の紅とは違う赤い色をして、息づいていた。ぶら下がる大と小のビラビラとした陰唇が濡れていた…。
指で開いて見る。観る。
鮮やかなピンクがかった色が見えて…口を開けていた。
ああ、嗚呼〜と義母の声
「マモルさん、…見ないで…下さい…して。早く…い、入れて…」
私は単に女の性器にペニスを挿入する、という思いにはなれなかった。
目の前に、濡れて鈍くぬめる陰部…妻の母である
私は…ペニスの先端を秘唇の入り口に当てた…。
深い背徳感を振り切って突いた。ぁぁ…私の口からも複雑な吐息が洩れた
私は義母の骨盤の辺りに両手をかけて引き付けた
アゥ、アゥ、アゥ、アゥ、…
リズミカルな義母の声が続く…。
「ぉ義母さん…お義母さん…いいですか?痛く…ないですか?」
「い、いいわ…マモルさん…突いて!…激しく」
綺麗に列んだ義母の背骨が極端なカーブを描いて反る。…入り口と私の腰がぶつかる淫靡な音が響く…ペタ、ペタ、ペタと
ア、アア〜嗚呼〜女の声
「ぃ、ぃ、いい、マモルさん…さ、先に…先にイ、イカせて…」義母の片腕が後ろの私に、差し延べられて来た。私はその肘を掴んで…突いた。義母も尻を押して…戻してくる
ピッチが早まる。早まる
義母は枕に額を据えて激しく左右に頭を振る…。
ハァ、ハァ、ハァと義母
「あ、マモル…さんイ… イキます…イク…イキます。マモル…さん突いて…イッても…突いて…」
私は肘と骨盤を引き、腰をぶつける…早く激しく
あああああ嗚呼〜
義母の腰が…ガクンと沈んだ…。
まだ勃起している私のペニスの根本には白濁した義母の淫らな分泌液が付着していた。…見ると義母の微かに口を開けた秘唇の廻りにも白濁液が…
粗い息を続ける義母を仰向けにした…。義母は目を閉じ口で息をしている
私は義母の脚を拡げた。
その間に身を割り込ませ
腰の下に枕を敷き込んだ
「お義母さん…舐めて…綺麗に…します」
義母は何も言わなかった
白濁液を舐める。とァァァと切ない声を上げた…
「…マモル…さん…見せて…」…私は白濁液を指に摘み糸を引くそれを見せた。私のその指を口に含んで「ごめん…なさい…私だけ…先にイッて」
「ぉ義母さん。今度は僕がイキます…イカせて下さい義母さんの中に」