「あの日…パパが事故に合う…前の晩も…セックスを…したのこうして」
私の勃起した性器をさすりながら義母は言った
「もう、二年も経つ…亡くなったパパに…貞操を守って来たわ…でも、許してくれると…思う…」
「そうですよ。お義母さんは…まだ綺麗な…女です…まだ十分…」
「マモルさん…そう言って…くれるの?嬉しい」
義母は私のペニスを口に含んだ。義母は、唾液をまぶしてジュバジュボ音を立てる
「マモルさん、…凄いわ…まだ若いから…元気」
「お義母さん、我慢しましたね、二年も…」
「疼いて。寂しくて。…あなた達の…声に…刺激されて…ひとり…慰めたことも…あった。でも…誓ったの…パパに…三回忌まで…って…恥ずかしい…けどマモルさん…私今、身震いがするの」
「何故?身震いが?」
「まだセックスが出来たって。…まだ女だったって。男を感じ、濡れることが出来た…から」
「僕で?僕の体で感じてくれたの?ですね」
「…もちろん。硬くて…パパには悪いけど…太い気がする…」
「お義母さん、私で良ければリードして下さい…しますから何でも…」
「じゃ…マモルさん、触って…指を入れて。乳首も…」私は、二本の指を絡めるように秘唇に入れて、親指をクリトリスに触れた。…中と外からを指で摘むように愛撫した…。ああ、嗚呼〜ア、ア、ア〜。義母の声が高い…
乳首をなめる…。
「ああ駄目〜マモルさん〜噛んで…そこを噛んでア、アアー、感じる…ああ…どっちも…いいわ…ああ、嗚呼〜」
ゥワ、ゥワ、ゥワ…うわ
「マ、マモルさん、噴かせて…噴く…ふくわ…指…きつく…擦って…搾る…ように…あ、あ、噴いちゃう…中の…膨れた…所…溜まってます…そ、そこ、あ、ああ…そこですぅぅぅう〜」
義母は激しく腰を突き動かし、私の手の平に尿のような液体をほとばらせた…ビチョビチョとしたそれがシーツを 4〜50?程のシミを描いた…。
「お義母さん、布団が」
義母は肩で息をしながら
…いいの、いいの、解ってる…と言うように頷いた
義母は…貪欲だった。
「マモルさん、今度は…私が…責めますよ…私に
…顔を見せて…イク時の
…顔…」そう言うと義母は私を跨いで上に乗った
…私のペニスを摘み自分に入れようとする。
「お義母さん、そのまま…舐めさせて下さい…お義母さんの顔、見たい」
「えっ、いいの?」ずり上がって来た義母の淫唇が私の口に添えられた