「入れてくださいは!?」
急な怒鳴り声に笑子は驚いたが、身体が縛られているため、身が弛緩し、たわわな乳房が震えた。
「ぅう、たまんね〜」
「入れて……ください」
男が一突きすると、縛られた身体は衝撃を逃がせないため、いつもの何倍も痛かった。
「あぁあう!!…待って…優しく、ああ!うん!ああん!!!」
笑子の声を聴いた男のピストンは勢いを増した。
しばらくして男が言ってきた。
「お兄ちゃんて!…言え!!」
「!?なん!で!?ぁあ!」
「それがお客さんの要望なんだよ!!」
笑子は罰としてなのか、顔面に精液を浴びせかけられた。
「お兄…ちゃん!!ひう!ぁぐ!!」
「うぁあ!!イク!」
容赦なく中出しされた。
「ぁぁああ!ぁあ!はぁ!はぁ!」
息を整え、薄目を開けると、
笑子の前には男たちの列が出来ていた。
笑子はもう抵抗する気力を失った。