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潤沢な愛‐21

ピューマ  2009-06-22投稿
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「入れてくださいは!?」

急な怒鳴り声に笑子は驚いたが、身体が縛られているため、身が弛緩し、たわわな乳房が震えた。

「ぅう、たまんね〜」

「入れて……ください」

男が一突きすると、縛られた身体は衝撃を逃がせないため、いつもの何倍も痛かった。

「あぁあう!!…待って…優しく、ああ!うん!ああん!!!」

笑子の声を聴いた男のピストンは勢いを増した。
しばらくして男が言ってきた。

「お兄ちゃんて!…言え!!」

「!?なん!で!?ぁあ!」

「それがお客さんの要望なんだよ!!」

笑子は罰としてなのか、顔面に精液を浴びせかけられた。

「お兄…ちゃん!!ひう!ぁぐ!!」

「うぁあ!!イク!」

容赦なく中出しされた。

「ぁぁああ!ぁあ!はぁ!はぁ!」

息を整え、薄目を開けると、
笑子の前には男たちの列が出来ていた。

笑子はもう抵抗する気力を失った。

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