さっきバスルームで穿いたばかりなのに、マサキに言われるまでもなく、ネチャとした感じがアソコに感じる。
「マサキさんに言われると、恥ずかしいです私」
「パンティの横から指入れていい?」「はい。マサキさんの指でハルカのオマンコ、触って」
「うわ、ハルカさん、オマンコが大洪水だ。…見てこの指。この指舐めてもいいかな」「恥ずかしい…けど舐めて」
「少ししょっぱい」
「ハイ。これで主なしゃべりは終了です」マサキ
「でも、ハルカさん、凄い。セリフもだけど濡れ方が…普通じゃない」
「恥ずかしいです。シャワー行っていいですか」
「ああ、5分後にカメラ。10分後に私も行くから」
私は走るようにバスルームに駆け込む。
普通じゃないのだ。本当
あの薬の効果だ。
これからマサキとシャワーの筈だ。
濡れる方が気持ちもいいしシャワーの後で一粒飲もう…。
「カメラ入りますよ。奥様、シャワーを温く。カメラが曇る…ご主人、足から…上に…奥様、ゆっくり回転…オマンコを卑猥に洗って…そろそろ私…行きます…奥様…これ私のチンポです」マサキ
見るとまだ半勃起たけど…長い!…硬く勃起してくれたら…最高と思う。
マサキはボディソープを容器ごと私の肩口に当てポンプを押す…。
肩、鎖骨、乳首とアングルを意識して揉むように洗う。ァ、ァア、ハァ 思わず声が出る。ビアニストの指のように動く…
「マサキさん感じます」
「奥様私の乳首舐めて」
来た。シャワー前の匂いが堪らないのだ。主人にしたことはない。
「脇の下も」「はい!」
クラクラする。
脇毛をぴちゃぴちゃと舐める。「美味しいです」
ハァ、ハァ、ァ
マサキは洗面器の上に私の片足を乗せ、あそこを洗う…カメラに向かって指で開いて見せる…主人のカメラがズームアップするのが解る。
私を反転させてお尻の穴も…写す…ヌルヌルのソープの着いた細い指がお尻の穴にゆっくり入って来る…何年も…入れてないのに上手いのだマサキ
「ああ、マサキさん…入ります。指が…あぅ…中は…汚い…」マサキの細長い指が容赦ない………
ズン、ズン と入る…
あう、あう、あう
「マサキさん…ダメです汚いです…いい…いい」
「奥様、イケるじゃないですかアナル…ご主人撮ってますか、アップですよ…回転させます指」