「ご主人撮ってますか…それはいいが…ご主人、奥様のいい所…全く…知ってない…見て下さい…このアナル…可愛い…いいですか…今日は…奥様の全てを…ご主人に…お見せしますから…奥様…私の乳首噛んで…」
私は反転してマサキの乳首に吸い付く。甘噛む。左右を…。
ハァ、ハァ、ハ、ハ〜
男の全てを感じる…
「奥様、今度は私のチンポ、洗ってしゃぶって」
「はい。あなた撮って」
私はソープでコイた。陰嚢も、裏筋も…ソープを足してマサキの…アナルを…せめてみる…ソープを指の腹で…穴に押し込むように揉む…そして中指を当てて押す…ズボっと入った指の付け根まで
うっ…うっマサキが呻く
「あなた、ここ撮るの」
出し入れをする…
オゥ、オゥ、オゥ…マサキの声が大きくなる。
出し入れをしながらチンポを舐める。舐めると言うより喉までくわえる…
長い。主人より太めで。
「ご主人、撮ってますか見てますか奥様うまい」
「マサキさん…硬く硬く
して。お願い硬いのを」
仮面の隙間から汗が流れる…根本をテコキしながらカリ首をしゃぶる…
「マサキさん、カメラ止めて!汗が…仮面の中」
「ご主人、止めて」
ハァ、ハァ、ハァ 酸欠状態。荒い息をするだけ…
マサキは私の両脇を抱えて立たせてくれるが…ふらついて…。
主人がカメラを持って出たのを確認して私は、マサキの脇の下にむしゃぶりつき、吸った。
バンザイをさせて舐めた
「マサキさん、しゅ、主人を刺激しないで…私、私…マサキさんだから…燃える…のに…アナル…良かったです…カメラない…ところで…入れて…欲しい…ダメ?」
マサキは黙って仮面を外してくれた…
「奥様、二本目でしましょう。チャンス作ります
…なんとかね」
マサキはそう言うと仮面をポンと浴槽に放り込むと、頭からシャンプーしてくれた…。
私はマサキの腰を抱いてたたずむだけだった…。
「今度は…オナニーするのね。恥ずかしいなあ。あの薬の精。凄く濡れちゃうの。初めてよ…」
「奥様には必要なかったかも、ですね」マサキは仮面の汗も綺麗に洗って渡してくれた。
「奥様、オナニーだからバスローブで。待ってます」出て行った。
私は、ガアガアとドライヤを吹かせながら、ふと夫の気持ちを考えてみる
どんな気持ちでカメラを回しているのか。
濡れてはいたが、あのTバックを身につけた。