私は出番に備える舞台女優のような心境だった。洗面台の前で、髪を乾かし、仮面をつけた。
嫌みのない程度の薄化粧
バスローブの下には、直径 5?程、おまんこの穴だけ塞ぐTバックの下着をつけてある。
私は復唱してみる。
ベットの部屋にはビデオカメラを構えた夫。
天井とベットの両サイドに計 3台の固定カメラ。
私と絡むマサキさんが待ってる筈だ。
そこに私がこの姿で登場して先ず、オナニーをする。道具はバイブとローターと電マがベットの上に置かれてある筈。
私がオナニーで欲情するのが時間かかるなら、カメラの横でマサキさんがチンポをテコキしながらの、男のオナニーを見せてくれる筈。
ベットでのオナニーに飽きた頃、ドーム球場が見える窓際に移動して…窓の外からも見えるようにオナニーを続ける…
OKだ。完璧だ。
登場?おっと、その前に女バイアグラを一粒飲まないと…。
「奥様、こちらに!」
セミダブルのベットを二台くっつけた広いスペースで私とマサキさんの二人がセックスをする…。
それを四台のカメラが追う。カメラマンは私の夫
「この枕に背中を持たせて…常にどれかのカメラにオマンコを向けて…高まって来たら…枕の一つを…腰に敷いて天井のカメラにも写るように…」
私は言われた通りに構えて、先ず電マを手にしたバスローブの襟から乳房を揉みながら、おまんこの上に電マを当ててみる…振動を強にする。
ジュワっと愛液が下着を濡らして来た…。
まどろっこしい。
バスローブを脱ぎ捨てた
昨日、パイパンにした恥丘の辺りに電マを当てる
ハァ〜 ビンビン来る。
真っ赤なパンティの上に当ててみる。ぁあハァー
「マサキさん…あは…感じます…いい…マサキさん…もして…見せ合っこ…しましょ…」私
「いいですよ。私のチンポ、見えますか」マサキ
あぅあ、アア、ア
「凄い。見えます…もっと…早く…して。早くああぅ…マサキさんのチンポが…欲しい…私みて…パンティ…ビショビショ……脱ぐ」私はパンティも脱ぎ捨てた。
電マを当てる。あぅあう
「マサキさんの…あああ チンポ…まだ?欲し…」
電マを入れてみようか?無理?…もう堪らない。
「マサキ…さん。マサキさん…オナニー…止めて…絡みましょ…マサキさんのチンポ…がいい」