私は枕を腰の下に敷き込んだ。
バイブに持ち替え、愛液にまぶす…
クリトリスに当てて見るあぅ、あぅ、あぅあーっ
「欲しい…欲しい…欲しい…チンポ」私はバイブを秘唇に差し込んだ…
細い…細い、細すぎ〜
激しく突く、突く…こねるぅぅ〜バイブは捨てた
手探りで電マを探す…
入れて…みよう。
電マを直角におまんこに当てる…入らない。でも
どうかしたら…いけそ…
まぶす…ネチャネチャに先端をまぶす…思い切って入れてみよう…入って…お願い…欲しいの…」
ああ、アアア、ぁぁぁ
おまんこを天井のカメラに向けて…も入らないかなあ…欲しい、何かが欲しい…ちょうどいい物…欲しい…マサキさんまだ?…ヌルっとした!先端が入ったー。押してみる…アアア、アアア、アア はいるぅぅぅ
「マ、マサキさん…入りました…見えますか…見て…カメラ…アア、アア …バ、バイブと…違いま…す。揺れが…凄い…凄いアア、アア こ、壊れちゃう、壊れる壊れるあああ〜〜〜〜っぬ抜けないぃぃ…」
「奥様、奥様…奥様取れました。抜けましたよ」
ハッと気がつく…私
「二分間の失神でしたよ奥様、凄いです。絵になりますよ」マサキさん。
「ごめんなさい。少し休ませて…下さいね」私
「では、ここで電マでイッちゃったハルカさんに特別インタビューしますハルカさん、イキましたね。どうですか?気分」
「はい。私…無理しちゃいました。恥ずかしい」
「そんなことありませんよ、そのために大阪から来たんでしょ?」
「はい。そうですけど」
「電マを入れるなんて凄いですね。あっハルカさん、電マが入ったハルカさんのオマンコ、カメラに開いて見せて下さい」
「どの…カメラ…ですか…こうですか…見えますか…恥ずかしい…です」
「電マも、おまんこの横に並べて…立て掛けて」
「電マって…いい…です
好きに…なり…ました」
「どこが、いいですか」
「バイブ…のよう…に…ただ揺れる…じゃなく…た、叩く…というか…そんな感じ…いいです…」
「ハルカさん、パンティがビショビショになりましたね、カメラに見せて下さい」「はい。見て下さい。こんなの初めてです。恥ずかしい…です」
「では、最後に、電マが入ったハルカさんのオマンコをいっぱいに開いて中まで見せて下さい。また後ほどインタビューします」