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撮られた!…私【16】

匿名っ子  2009-06-24投稿
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夫がサラ金の保証人になったばっかりに、SEXを強要されしかも、その一部始終をビデオに撮られる私。そのカメラマンは夫

SEXの相手はサラ金業者のマサキさん。
ホテルの一室でビデオの撮影が続く…。
かと言って私は夫には言えないが、溜まったストレスから、内心このSEXを拒否はしていない。
マサキさんから飲まされた「女バイアグラ」の効力が拍車をかけて
むしろ、積極的。

今日の撮影は半分終了。
これから私がマサキさんからの愛撫、イカされて射精されたマサキさんの精液が…私のおまんこから流れ出るまでのシーンに入る…。

「マサキさん、何度も…イカせて…欲しい」 私。マサキさんは女の性感帯を知り尽くしていた。
耳回り、うなじ、肩、鎖骨、腋の下、乳腺、乳房…私の性感帯の全てを憎い程に漏らさず責めて来る…。ぁぁぁ、ぁぁぁ

私は声を出さずにいられない。マサキさんの舌が、指が…堪らない。
「あ、そこ。…いい…」
ツルツルに剃毛された恥丘をマサキさんの舌が這う…ああ、その先、ああ
クリトリスに来た。
舌が…皮膜をめくる…
「奥様、ここで一度、イッて頂きます。これ使います。『三ところ責め』というオモチャです。アナルとオマンコとクリトリスの三つを同時に責めます…今からセットします」見ると、大中小の三本のバイブが一つのスイッチボックスに細いコードで連結されている。

マサキさんは中のバイブを私のおまんこから溢れる愛液にまんべんなくまぶし…アナルに押し付けた。ニュル、ニュルニュルとアナルに入っていく

次に、大のバイブが愛液の中心、おまんこの奥深くまで差し込まれた。
「奥様、スイッチを入れますから…強さを…一番感じる強さを教えて下さい。いいですか」
私は仮面の下の目を閉じて…頷いた。
グーンというモーター音と共に振動がアナルとおまんこに伝わって来た…マサキさんが徐々にダイヤルを上げていく…ぁぁ
同時にマサキさんが手に持った小のローターがクリトリスに当てられる…
…ヒェッ、あああ−
「回転を加えます」
…ヒャア〜アア、アア
アナルの中で…おまんこの中で一枚の皮膜を挟んで二本のバイブが暴れ回る!アアア、アアアアア
暴れる。暴れるう〜
「振動を上げますよ」

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