恥ずかしい!
顔が熱いわ!熱が確かにある、火照ってる。
だって同じ主婦が立ち話ししてる公園の木の下で私褌を割れ目に食い込まされて孝さんから立て褌を珠に引っ張っられてクリが反応しちゃってタラタラ淫汁を太股を伝わしているんだもの。
いくらスカートはいていたって赤の褌に白の太陽の光が射したら透けるフレアだもの気がつかれるわ。 あの主婦たちだって此方を見て笑って話ししてるわ。恥ずかしい。
でも何か余計に感じちゃう私ってやはり孝さんのいう通り変態女なんかしらん。 嫌だ又擦るから感じちゃう。
早くホテルにいって何時ものようにお尻ぶってよ。 赤く腫れる位孝さんの屹立もふくませて。
オシッコのませて!
嫌だ益々お汁で足首迄蔦ってきたわ。
褌もっと引っ張って擦ってよ。
あーカチカチだわ。
孝さんホテルいくわよ。
車で舐めるのよ!