ベットに寝せた亜矢の服を脱がせていく…
ブラジャーとパンティだけで横たわる亜矢…
「鏡ってエッチ。…誰かに見られて…いるよう」
パンティの上から愛撫する…恥毛の豊かさが解る
恥丘から秘穴へ…
その布地は愛液でグッショリと濡れて…ネチャつくようだ。ぁ、ぁ、ぁ吐息
「濡れてる」私が呟く
「だって…公園で…あんなこと…させるからあ」
パンティの上からでもクリトリスが解る。あ、あ
亜矢の声が大きくなる…
布地がヌルヌルと秘部をこする…ぅわぁ、ぅわぁ
亜矢の喘ぎは高い…
ブラジャーをめくり、乳房を舐める。
うぁ、うぁ、ぅあ、ああ…
「亜矢さん、最後にしたのは、いつ?」私は聞く
「あぁ、あぁ…知らない
…おお正月…に、アアッ」乳首とクリトリスを愛撫する…パンティの横から指を入れる、濡れている
クリトリスが敏感だ。
勃起した豆の上を指が通る度に あ、あ、あ と言う声と共に、腰をヒクつかせる…。
「健さん、し、シャワー…を。…お風呂にアア」
…………亜矢は暫く息を整えるとブラジャーを直しながら、けだるそうに
「私に…脱がさせて…」
今度は私が仰向けに寝た
その過程が鏡に写る
「亜矢さん、ホントだね…鏡がエッチだ。………コスモのように…して」
スパッツの上から、優しく亜矢の手が動く…
「…コスモは、幸せな奴だ…気持ちがいいよ。亜矢さん…」
ムクムクと、一気に勃起していく…。手が早まる
「硬く…なったわ…」
急に先端に温かい感触があった。鏡では亜矢の頭に隠れて見えない…。
スパッツをずり下げて…亜矢の舌がペニスの裏を舐める…
「こらしめる。…いっつも…健さんに…意地悪されるから……。」
「もう、もういいよ…お
風呂に…行こう…」
「ダァ…メッ!許さない!…健さんの…素敵!」
一気にスパッツを引き下げる…亜矢はパックリとくわえて…吸う。
鏡に写る亜矢のブラジャーの背中が卑猥だ。
私は亜矢の太腿を引き寄せて私を跨ぐ格好にさせた。パンティを脱がせようとすると…亜矢の腰が くねるようにして、それに協力してくれた。
「じゃ私も…許さない。意地悪をつづけるよ」
私は亜矢の尻を引き付けて舐めた。
私の顔の上で亜矢の腰がくねる…天井の鏡が卑猥だ、又、亜矢が喘ぐ…