「健さん、私ね…」
亜矢は、天井の鏡を見ながら話始めた…。
亜矢は私に脚を開いて身を任せている。私は亜矢の恥毛を弄び、濡れた割れ目を縦に優しくなぞる
「あの日、初めて公園で…健さんに会った時……
『あっ、私この人とSexする』って…思った」
コスモのロープに引きずられながら、走って来た亜矢の姿を思い出す。
「私はこれまで、主人に貞操を…守って来た。…本当です。でもあの日…コスモが…『いいから、この人と…Sexしなさい』って…引き合わせて…くれた…気がして…」
私がブラジャーをめくり乳房を愛撫しようとすると亜矢は自ら、肩紐を抜き、ブラジャーを回転させて、フックを外した。
「正直言います。…公園から帰ると…下着が…濡れてるの。…コスモのオナニーを…健さんから…言われた日…家で…イッちゃった。コスモに…触りながら…」
「朝も…夜も…コスモに触った。…してあげた。健さんの…健さんを…触って…いる気がして…」
「それで…そこまでで…良かったんです。…私には夫が…います。でも…朝になると…コスモが…起こすの…私の心を…」
私は乳首を指に挟み…片手で割れ目を優しくなぞり続ける…。
「出会いも、ふれあいもない専業主婦。…早朝の…公園で健さんが…くれるトキメキ…だけで…生きてる…感じ。ぁぁぁ」
亜矢が一層、愛しく思えて来る…。
天井の鏡を見ながら亜矢は切々と話す…
「エッチですね私。…でも…女には私には…こんな時間…必要なんです」
「解ったよ亜矢さん…もう五ヶ月も…してないんだろ?全て忘れて…溜まったストレスを吐き出そう。」
「コスモのように…抜けなくなったら…どうする?」私はジョークに切り替えた。
「また健さん。…でも…なってみたい。ふ、ふふ」「よ〜し!泣いても、抜けないから…ここから」
私は亜矢の秘穴に指を入れた。ぁぁぁ、ぁああ 亜矢は敏感に声を上げる
「亜矢さん、獣医に相談して、今度コスモをお泊りに来させるからね」
「えっ、私も行って構わない?見たい!」
「もちろん。コスモが勃起したら、ペニスをミキのここに宛がってやって…亜矢さんが手助けするんだよ」
私が亜矢の秘穴の入り口をえぐる…アア、ア〜
「手助けするぅぅぅ」