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受験生の夏の夜3

バス  2009-06-28投稿
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「早くでてって!」 秀彦は泣きそうな、声で訴えた。

秀彦は、まだ自慰行為を母に悟られていないとは思ったが、尻が出ている恥ずかしさもあり、顔を赤らめて訴えた。

良子は秀彦を傷付けずに、この場を収めたいと、思い接し方を考えた。

母親に自慰を見られたショック、良子は何とかこれを避けたいと思ったのだ。
秀彦は、陰茎を裾でかくしたまま、恥ずかしさで俯いていた。

自然に接してあげよう・・良子はそう考えた。

良子は静かに、秀彦に近付いた。

秀彦は全身固まったままだった。

「秀ちゃん?あのね・・いまが一番、体の変化があるからびっくりすることもあるでしょ?」

「・・・」

「声が変わったり、体つきも変わるし、秀ちゃんの体は、大人になる準備をしているのよ。」

秀彦はじっと聞いていた。
「女性への興味がでてきたり、気持ちの変化もでてくるし。みんなそうして大人になるの。」

良子は、おもむろに着ていたパジャマの上下を脱ぎ始めた。

ブラジャーとパンティ姿になった良子の体が、薄暗い部屋に映える。

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