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二階の…義母??

マモル  2009-06-28投稿
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「女って…心のどこかにレイプ願望があるのよ…大袈裟じゃなくて。」
義母は言った。
「ええっ、例えば?」
私には理解出来なかった

「例えば。…台所で料理してる時、後ろから犯される、とか。…階段を昇ってる時、後ろから下着を脱がされる、とか…予測しない場所。車、ベランダなど……でね」

「お義母さん、バックからが好きなんだ」と私が言うと
「そうなの。マモルさんに…後ろから…エッチされて…凄く感じて。私、本を読んだの。人間が二足歩行する前は…後ろからしてたから、DNAの精だって」

まさに、エッチモードの話しが続いた…。
「一方、弱くて、虐げられた女たちに…密かに男を犯したい願望もあるって…エッチね女って…」
「基本的に男はSで、女はMですよね。お義母さんはどっちですか?」
「私?…私は…両方!」
と言って笑った。

食事もほぼ完了した頃を見計らって私達は、それぞれでシャワーを使った
ドライヤーの音が止んで部屋に戻った義母は、
「パパは…淡泊な人だった。と言うか、オーソドックス?正常位だけ…女はバリエーションというか、ドキドキ、ワクワクしたいものなのよ。でも…女からは言えなくて」

「その本に書いてたけど……女が求めるセックスの99%が夫婦じゃ出来ないセックスなんだって。判る気がする…」と言う
「ボクもお義母さんの年齢になったら解るのかも知れませんね。…まだまだ熟女のお義母さんからリードして貰わないと…解らない…」

「…マモルさん、来て」義母は私を台所に導き調理台の前に立った。
「抱いて。…後ろから…荒々しく…触って…」
と言った。
私は義母のワンピースのスカートの上から、乳房と陰部を押さえた…明らかにブラジャーの感触は無かった…。

「まだ、入れなくて…いいわ…濡らして。堪らなくなる程、濡らして…マモルさん…女を…焦らせて…」
私は裾からめくり上げて義母の頭からワンピースを脱ぎ捨てた。
義母は下着は何も付けてなかった。
ハァ〜ァ、ァ…義母は吐息が聞こえた。…
「お義母さん、舐めますよ。舐めて濡らします」
義母の尻がゆっくりと

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