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受験生の夏の夜6

バス  2009-06-30投稿
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秀彦は、母の尻の割れ目を凝視して呻いた。
「アアッ、おしり、おしりンアッ、」

秀彦は、紅潮して、真っ赤な顔をしながら、つまんだペニスを上下にしごいていた。
良子も、息子のそんな様子に高まりを覚え、股の中に熱いものを感じた。

良子はさらに、机の脇に手をついて、尻をさらにつきだす格好をした。

つき出された尻の圧力で、パンティの裾がさらに数センチ下がり、良子の尻の割れ目が、半分まで露になった。

秀彦は無性に尻の割れ目にペニスを、ねじ込ませたいと、思わず腰を上げ、良子の尻に、自らのペニスを押し当てようとした。

良子は、さっと腰を引き秀彦に言った。

「秀ちゃん!言うこときけないの?
ダメでしょ!それはいけないの!
ママ、部屋に戻るわよ」
「・・・や、やだ」
秀彦は泣きそうな顔をして答えた。

良子は、そういった反面、秀彦のはち切れんばかりのペニスが、自分の尻に近付いた刹那、アナルが開きワギナから暖かい液体が、流れ出てくる感触を感じた。
良子は秀彦のペニスを見て思わぬ衝動に駆られた。
(舐めたい!あのチンチンを・・・。やだ、あたしはなんていう想像を・・・息子に対してしているの?)

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