義母は私に向けて尻を突き出した…。
そして両手を伸ばして桃のような尻を左右に……拡げた。
「いいわ。マモルさん…舐めて。濡らして…。」
私は鼻先がアナルに触る態勢で義母の陰部を舐めた。…舐めるというより
既に義母の秘穴に多量に溢れる淫汁を陰部全体に伸ばすようにした。
「お義母さん、お尻の形も…ここの色も…綺麗ですよ。赤くて…熟女の色です。熟れてる」
ハァ、ァ〜ァ義母は喘ぐ
アナルに親指を当て、中指を秘穴に入れてみる…
「ああ、いいわ。…それで…乳首も…触って…」
乳首は既に尖っていた。
「ここは、台所は…私の職場…戦場。…ここで…犯される…エッチ…よ」
「マモルさん…後ろから…突きながら…乳首を…揉んで…ゆっくり…楽しむのが…大人のセックスよ…嫌らしく…突いて」
義母は感触よりも雰囲気を楽しむののだと言う。
ハァ、ァァ〜ァ
吐息をつきながら義母は自分も腰を突く……
「…音、香り、場所、あなたの表情…女には…必要なの。…」
義母は振り返って、向かい合い…「そして…味…も。…舐めさせてね…」
義母は腰を落としていく
自分の淫汁にまみれた私のペニスを口に含んだ…
ジュボ、ジュボ…というような音を立てながら、
義母の頭は上下左右に激しく動く…。
私の両手は義母の頭を抱えていた。
… … … 義母が激しく頷く?…?
「そう。マモルさん…突いて。…そのまま…激しく…私の口に…出して。
…飲ませて。飲みたい」
私は遠慮がちに義母の口のペニスを突いた…。
「…違うの。マモルさん…激しく…突くのよ!…私の口を…お、お、…オマンコにして…突いて…出すの。…あなたのイキ
顔…見ながら飲むから」
私は突いた。
義母の頭を、口を激しく何度も何度もペニスに引き付けた。
喉の奥まで突っ込んだ!
義母は放心した顔で…それでも私を凝視している
「お義母さん!イ、イキますよ、お義母さん、イクよ…出しますよ。ウッ、ウッ、ウッ…お義母さん、出す、出す出ます」
義母の喉が二、三回動くのが見えた…。
義母の両手はまだ私の尻を抱いて離さない。
「マモルさん…男の…味なのね…これが。…」