亜矢に洗濯済みの私のパジャマを渡してあった。
私は亜矢が希望したとおり、廊下にマットレスを敷いて置いた…。
私がシャワーから出て見ると亜矢は二匹の交尾を固唾を飲んで見ている…
二匹はブルブルと震えていた。
「亜矢さん、そんなに見つめたら二匹が恥ずかしがるよ…後、一時間は大丈夫だから…」
私が言うと、我に返ったように振り向いた。
「興奮しますね。犬のセックスって…私、濡れて来ちゃった…」亜矢は顔を赤らめて言う。
「そうだね。…今、コスモのチンチンがミキの中で大きく膨れているんだ…そしてコスモの精子は一週間生き続けるんだ。ミキの中で…凄いね」
私のパジャマの上だけを着た亜矢はマットレスの上にしどけなく座って二匹を見ている。
「どのくらい…膨れるの
…コスモ」
「二倍は膨れるだろう」
「二倍も…ですか…」
亜矢はうっとりとする…
「健さん、私、もう…ダメ…来て」
私は亜矢を後ろから抱くように座った。
「亜矢さんを、二匹にも見せてやろうよ」
亜矢の両脚を大きく開いて…乳房を掴んだ…
乳首は硬く勃起して…陰部は熱く熱を持っていた
ハ、アア…ア と亜矢はもう完全に燃えていた…
振り向いて私のパンツとパジャマを一緒に乱暴に脱がせて…ペニスをくわえた。亜矢。
半勃起状態だった私のペニスはたちまち硬くなってしまう。
亜矢は何も言わず…四つん這いになり私に尻を向けた。
「早く。健さん…」
股の間から手を差し出す
私のペニスを摘み自分の淫穴に宛てがう…
亜矢のそこは、簡単にペニスを飲み込んだ…
「私のは…二倍にはならないよ」
私は冗談を言いながら、ゆっくりとピストンを始めた。
亜矢は横の二匹を見ながらゆっくりと尻を突いた
「亜矢さん、ゆっくりと…しよう。コスモみたいに…嫌らしく…」
「はい。…解りました。…同じペース…ね」
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ 亜矢の息だけは早い…
「…健さん、…焦らさないで。…私たち…先に…一回…イキましょうよ…ダメですか?私…もう」
亜矢は寝転んで…手を拡げ、脚を開いた……。