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受験生の夏の夜12

バス  2009-07-01投稿
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良子はその場にへたりこみ、しばし呆然としたあと、急に正気にもどり、自責の念にかられた。

(私は何ということを、どうかしてるわ・・・。
もう、あの子の顔をまともに見れない・・。)

良子はそのまま、浴室に入り吹っ切る様に、シャワーを全身に浴びせた。

一方、秀彦は寝床に入っても、寝付けなかった。
初めての射精・・。
気持ちいい、と聞いてたが、尿道から勢いよく飛び散る精液の圧力で、ぱっくりあいた尿道口が少し痛い感じがし、快感は今一つだった。

ただ、頭から離れないのは、少し下がったパンティのの裾から見えた、母の尻の穴の一部分だった。

割れ目の奥にあったから、ハッキリ見えなかったが、あの大きく、柔らかそうな丸い尻の中に、密やかに見えた尻の穴。

その情景を思いだし、秀彦は硬くなるペニスを、握りしめた。
秀彦はベッドのうえで、四つん這いになり、頭を低くし、尻を高く突き上げると、パンツを膝までさげた。 秀彦はその格好のまま、ペニスをしごき始めた。
「んふあぁっ・・・あぁ、ああ、やぁぁん。」秀彦は右手でオナニーし、左手の中指で、肛門をまさぐった。「おしり!ああッ!ママのおしりっ!」

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