義姉は自分の指で、包皮をめくり…クリトリスという箇所を教えてくれた
そこは、ピンクの豆粒のように光っていた。
舐めた。ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ と言うような声を上げ、義姉は
「ま、勝さん…そっと…優しく…舐めて。…感じる…ところ…です。」
ァァァ、ァ〜義姉ははっきりと悦びの声をあげた…。舌で左右に転がし、吸うように唇を使う内に、グリーンピース大に脹れて来た。艶やかに…。
「義姉さん、綺麗です…感じますか?」
俺は初めて知ったクリトリスから…縦の割れ目に沿って舐めた。
義姉は…頷き、声をあげた。…ぃぃ。ぃぃです。感じます。ぁぁ ぃぃ…義姉は、つぶやきを止めない…
「勝さん…ゆ、指を…指を入れて。クリトリスを舐めながら…指でして」
義姉はそう言いながら、両脚を抱えて大股に開いた……童貞ではなかったが、それほどセックスに詳しくない俺を義姉はリードしてくれた。
中指をそっと入れた。
あぁ〜あぁ〜あぁ、あ義姉の腰が動き始めた。
「勝さん、待って。立って!服、脱いで!」
俺が立ち上がると義姉はシャツを脱がせ、ベルトを緩めながら言った、
「勝さん。解ったわ。勝さんはアスリートなのよ。有望な。…悪い遊びを覚えて潰れた人は…数知れない。…私、覚悟したわ。 私が知ってるセックス教えます。だから…お願い。…真面目に取り組んで。約束して!…私、協力します。一流に…なって!私の夢なの」
「したくなったら…私に…言って。…お願いだから…他で下品に遊ばないで…マスコミに…騒がれるような…こと、しないで…現役の内は…他の女に…振り向かないで…」
俺の下着を足元まで下ろすと、形のいい唇がペニスを含んだ…
「あぅ。義姉さん…あ、あ、あ…もういい。義姉さん、ああ、出ます…」
「…勝さん…私の…言ったこと…解って…くれた?…私の願い…聞いて…くれますか…」義姉は切ない目で俺を見上げる…
「解ります。勿体ない…です。約束します。ありがとう、義姉さん…」
俺が義姉の脇に手を入れて立たせようとするが…
腰が重い。
「ホントに…約束して…くれますか?…」
俺は激しく何度も頷く。
「じゃ、出して。私の口に。忘れないように…私に飲ませて。出すのよ」
義姉は再び…くわえた