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受験生の夏の夜15

バス  2009-07-06投稿
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「アアッ、ママ!」 秀彦は猛烈ないきおいで、握ったペニスをしごいた。
良子もまた、自分のアナルを見られ興奮しはじめた。(ああ・・あたし、またおかしい!あの子に見られて感じるっ!欲しい!チンチン!
ダメ!何言ってるの?でも・・ああっ!)

秀彦は興奮が高まり、いきなり良子の尻をわしづかみにすると、パンティをやにわにずりさげ、ペニスを良子の尻にあてがってきた。
「こら!秀彦!あんた・・何を!やめなさい!ママもどるわよ!」

「ああっ・。ママごめんなさい!」

秀彦はなおも、良子の尻の割れ目にペニスを滑り込ませようとする。

良子は腰をひいたが、上から秀彦にのし掛かられ、うつ伏せで身動きがとれなくなった。

「やめなさい!秀彦!怒るわよ!」

秀彦は経験がなかったから、入れるべきところがわからず、良子のアナルに一生懸命、ぺニスをねじ込もうとしていた。

「秀彦!ちょっとやめ・・・あんた!ちょ・・やっ・・」
良子は尻を締め、秀彦のペニスを挟み込んだ。秀彦は「あぁあああ」とうめき声をあげ、3、4回腰を振ると、良子の尻の割れ目に、温かい液を放出した。



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