「アアッ、ママ!」 秀彦は猛烈ないきおいで、握ったペニスをしごいた。
良子もまた、自分のアナルを見られ興奮しはじめた。(ああ・・あたし、またおかしい!あの子に見られて感じるっ!欲しい!チンチン!
ダメ!何言ってるの?でも・・ああっ!)
秀彦は興奮が高まり、いきなり良子の尻をわしづかみにすると、パンティをやにわにずりさげ、ペニスを良子の尻にあてがってきた。
「こら!秀彦!あんた・・何を!やめなさい!ママもどるわよ!」
「ああっ・。ママごめんなさい!」
秀彦はなおも、良子の尻の割れ目にペニスを滑り込ませようとする。
良子は腰をひいたが、上から秀彦にのし掛かられ、うつ伏せで身動きがとれなくなった。
「やめなさい!秀彦!怒るわよ!」
秀彦は経験がなかったから、入れるべきところがわからず、良子のアナルに一生懸命、ぺニスをねじ込もうとしていた。
「秀彦!ちょっとやめ・・・あんた!ちょ・・やっ・・」
良子は尻を締め、秀彦のペニスを挟み込んだ。秀彦は「あぁあああ」とうめき声をあげ、3、4回腰を振ると、良子の尻の割れ目に、温かい液を放出した。