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人妻…明け方の情事?

ミキ  2009-07-06投稿
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犬の交尾を見るのは興奮する…
二匹は深く結合したまま細かく震えている。
クゥ〜ン、クゥン とどちらともなく鳴き声を上げる…………。メスがミキ、オスはコスモ。

亜矢は、二匹の一部始終を見ながらミキと同じように発情していた…。
「健さん、抱いて!…早く…………ィレて!」
大きく股を拡げて私を誘う…そこはもう、ヌラリと濡れて赤く光っていた

「亜矢さん、入れても…コスモのようには…膨れないよ…」
私は冗談をいいながら亜矢に重なった。
亜矢は私のペニスを握ると自分の淫靡な穴に導いていく。そして自分から腰を突き上げた。
私の尻をだき引き寄せる…根本まで入った感触。
ハア〜〜〜亜矢の吐息。

「あ、健さん…凄いです…硬い。アア〜ア〜」
「大きな声を出すと、…二匹が…驚くよ…」
私が突きながら…言うと
「ゴメン…なさいぁぁ」
ァァァ〜ァァァァァ〜
声を押さえながら腰が早まる……。

「…健さん…恥ずかしい…けど…う、上に…行かせて…下さい。乗らせて」
私のパジャマの上だけを着て亜矢は、私に乗って来た…
素早く私のペニスを秘穴 にくわえ込むと、垂直に上体を立て…ドン、ドンと腰を突く。

私は亜矢のパジャマのボタンを外して、肩から抜いた…形のいい乳房が上下に揺れる…
私は亜矢の体を支えるように乳房を揉んだ……。
私の手の上に亜矢の手が重なる……もっと強く…と亜矢の手が押さえ付けてくる……。

「ああ、健さん…強く、つねって!…乳首!つねって……下さい、ぃぃ」
まるで、膣壁の痒い所を私のペニスの先端で掻くように亜矢は腰を振った
私は…そっと恥毛を掻き分けクリトリスに親指の腹を当てた……
ァゥゥ〜ァゥ〜亜矢の手がまた、私の手を押さえる………

私は亜矢の指を握り、クリトリスに誘った……
亜矢は激しい指使いで自分のクリトリスを揉んだ
ァァァ、ァ、ァァァ〜ァ
亜矢は押し殺した声で呻く……。
私はクリトリスを揉む亜矢の手を強く押さえた…
「ァァァァ〜…健さん…
ぃぃぃです。…乳首…つねって、つねって…」
亜矢が流す生暖かい淫汁が私のアナルに垂れた

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