「ア、アア〜…勝さん…勝…さん。…お尻は……初めてなの…いぃ…わ 」端正な義姉の眉間に歓喜の縦シワが見える。
「義姉さん…入れてみる?お尻に…入れる?」
「…………」ァァ、ァァ〜。義姉は無言だった…
義姉のアナルから指を抜いた。
俺は勃起したペニスにタップリとオイルを塗った義姉のアナルを見ると、小指大に口を開けている
そこにもオイルを手にすくって塗り付けた……
ぁぁぁ〜ぁぁぁー義姉。
俺は勃起したペニスを義姉のアナルに宛てがった
…押し付ける!押す!突く…突く…
義姉は…無言!
俺はオイルを接点に垂らした……………突く。
ヌルっとした感触とともにペニスの先端が義姉のアナルに消えた…
「アアア〜…勝さん…いけないわ…ああ!…勝さんっっ…いけない…」
俺は義姉の尻を抱えるようにして…ペニスを突いた…ヌルっ、ヌルっと入っていく。
オイルをペニスに垂らしながら、抜き差しをしてみる。アアア…アアア−
義姉の声に驚いて、
「義姉さん、痛い?いいの?気持ちいい?…」
「ぃぃ。いいわ!…ああ…勝さん勝さん勝さん」
俺は義姉の前の穴にも指を入れた アアア〜ア、アア〜義姉の悦ぶ声。
指を動かして見ると、薄皮を一枚隔ててペニスを感じる…
アアアアアアアアア〜
俺は構わずにペニスを突いた。
膣よりも遥かに締め付け力の強いアナルにまた射精の気配を感じた……。
「ああ、義姉さん、またイキそう…イキそう。イクよ!出します!お尻に
…ああ〜ああ〜」
「出して。…勝さん…あああ…全部…出して!…来て…来て…アアア〜」
締め付けがきついだけに、凄い量の精液を義姉の中に放出した気がした。
義姉の、ハァハァハァという荒い呼吸だけが聞こえる。
「勝さん…良かったわ…凄い…経験。私…真っ白…待ってね。洗ってあげる……」
義姉はノロノロと体を起こすと、ボディソープをつけて俺のペニス…そして全身を洗ってくれた…
「さすがに…若いわ勝さん…直ぐに元気に…なるわ…逞しい。…」
義姉は俺のペニスを弄ぶ
「義姉さん…もう…出ません…全部出しました」
義姉は笑いながら
「ダメよ、勝さん…北島〇介は…七回!…」