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人妻・・明け方の情事(完)

ミキ  2009-07-07投稿
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私は騎乗位から座位へと体位を変えた。
亜矢は私の首に両手をかけて…波間にたゆとう小船のように腰を揺らした「…ぁぁ、健さん…奥の…方まで…気持ちいい…いつまでも…こうして…いたい…ミキのよう…」

「コスモのように…三倍に膨れて…いじめてみたい…亜矢さんを…」
私は笑いながら言うと
「やって!…やってみて…ァァ〜ァ、ァッ−」
亜矢は、また激しく腰を突き始めた………。

「健さん…いい。あ、あ、
…イキましょ!イキましょ…一緒に…あ、あッ…」亜矢は奥までくわえ込んで…クリトリスを押し付けるように、クイッ、クイッと腰を使う。激しい
「ねッ…ねっ…いいでしょ…一緒に一緒に…ねっ…突いて!…」

亜矢は顔を天井に向けて腰を振った。
「亜矢さん、いいね?…出すよ…イクよ、イクよ…一緒だよ…」
私も極限を迎えた…。
「出して!出して!…いっぱい…出して!ああ」
アアア〜アアア…来る…来るぅ…いっぱい…
亜矢は小刻みに痙攣しながら私の耳たぶを噛んだ

私は脱がせたパジャマを亜矢の尻に敷き、ゆっくりと亜矢を寝せた…。
ダラリと抜けたペニスと共に…白い精液が流れ落ちる。ピクン、ピクンと亜矢の腰が痙攣する度にドクン、ドクンと垂れてアナルに伝って行く。

ミキとコスモも…終わっていた…。
ミキにまた生理帯を穿かせ…
私たちは明け方まで抱き合った…………………。



ミキは四匹の子供を産んだ。帝王切開で全部が元気に産まれた…。
子供たちは二ヶ月間、ミキと共に暮らした。
この間、亜矢は自分の子供のように子犬を可愛がった。
明け方の公園は賑やかになった…
オスの子犬一匹を残して三匹は亜矢が引き取った

明け方の公園は、四匹と二人になった。
早朝の、少し肌寒くなったベンチで亜矢の煎れたたコーヒーは旨かった。里親に出した二匹の成長過程を私は、月に一二度、ベットの上で亜矢から聞いた。

次のミキの生理にはまた交尾をさせようと話しながら…亜矢に引き合わせてくれた犬たちに向け公園で…私は指笛を吹く

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