「おまえ、マゾだろう」
飯田は静かに言った。亜也はただ、首をふる。しかし、その目はうるみ頬は紅く染まっていた。
飯田は亜也の髪をつかみ、ぐいとひっぱった。「あっ」亜也はされるままに立ち上がり視線をおとした。「わかるんだよ、俺には。」そう言って飯田はズボンのベルトをぬいた。「机に、両手をつけ。声は出すなよ」次の瞬間、ベルトがふりおろされた。「んっっっ…!」亜也は唇をかみしめた。ビシッ、バシッ 亜也の太股や尻、背中に容赦なくベルトがふりおろされる。そのまま、なん分たっただろう。飯田は亜也のスカートを下ろし、下半身を裸にすると、後ろから亜也の口を手で塞ぎおまんこに指をはわせた。「どうなってると思う、ほら。叩かれただけなのにグショグショじゃねぇか」そう言って一気に指を二本入れると激しく動かした。「ふぅっ、んっ、んんっ」口を塞がれている亜也は首を反らせて飯田の肩に頭をおしつけた。「可愛がってやるよ」そう言うと飯田は机に腰かけ、ズボンのチャックをあけペニスをとりだした。そそりたつもののあまりの大きさに亜也はおびえた。しかし飯田はひょいと亜也をかかえると足を開かせ、抱きかかえるような形で亜也を貫いた。