女が男に敵うわけがなく、簡単に足を開かされた。
それでも私は何とか動かせる手で抵抗する。
「ハァハァ‥そうゆうことするんだ〜？駄目だよぉ〜。」
そう言って、私の手を引っ張り、荒男の腰に回させて手を縛られた。
私が荒男に抱きつく格好になっている。
「さぁ、続きだよ〜。」
荒男は私のパンツの中に指を入れ、秘部に直接触れてきた。
ゆっくりと、撫でるように。
チュッ‥‥チュッ‥‥チュク‥‥チュッ‥‥チュクッ‥‥チュク‥‥。
「ん‥んくっ。」
撫でられる度に感じてしまう。
感じたくないのにっ。
チュク‥チュク‥チュク‥チュク‥チュッチュ。
「んう‥あう‥くううん。」
「気持ちいい〜？じゃあ、先ずは一本指入れるよ〜。」
ググ‥‥！
「んあ‥‥‥！！」
チャチャチャチャクチャチャチャピチャチュクチュクチュクチュクチュクチュク‥‥。
荒男の指が私のアソコ中をかき回す。
いやっ‥‥うあぁん。
気持ち良い‥‥なんて‥違うぅっ。
「ほら言ってごらんよ〜？『もっとシテ』ってさ〜。」
荒男が私の口からハンカチを抜く。
「ハッハァッ‥、い‥や‥‥。」
クイクイクイ‥。
荒男は指を動かし続ける。
「‥‥アンッ。」
！？
私‥‥何、いやらしい声を出してるの。
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