良子は秀彦の尻を指先で、なでまわし、無意識に秀彦のアナルに触れた。
「ママっ!アァッ!」
秀彦は尻をびくつかせた。
(この子、お尻に興奮するのかしら。)
指先を少し、秀彦のアナルに差し込むと、秀彦は声あげた。
「アァッ!ママ、ママ。いれてっ!お尻の穴入れて!」
「ちょっ・・あんた、これがいいの?痛くないの?お尻?」
「あっあっ、あっ入れて!もっと」
秀彦は四つん這いのまま、尻をひくつかせた。 良子は秀彦のアナルに指を抜き差ししながら、ペニスを握った。
「わああっ!いいよぉ!しりが・・いひぃよぉ。ああ、ああ、」
「あんた・・痛くないの?こんなのがいいの?ねぇ。こうなの?」
良子は秀彦のアナルの抜き差しを早めた。秀彦のアナルとペニスの粘液が、良子の手の動きに合わせ、部屋に「ピチュッピチュッ」と鳴った。
「ママぁ!いいよぉ、いいよぉ、入れてぇ。深く入れてぇ!お尻いいよぉ!
「あんた・・ねぇ、こんな、こんなこと、やだわ!あんたって子は・・。、こう? こうなの?ねぇ?」
良子は指を奥まで入れた
。「はぁぁん。いやあぁん。」秀彦は、思わず叫んだ。