(この子・・変態のケがあるのかしら?
お尻に入れてだなんて・・でも、可愛いわ。ああ、秀彦・・)
良子は、四つん這いで女の子のように喘いでいる秀彦が、たまらなくいとおしく思えた。
まだ、あどけない15歳の秀彦が、母親に指を尻に入れられよがる姿は、良子を異常に興奮させた。
「ねぇ…秀ちゃん?痛くないの?お尻の穴よ?いいの?こんなのがいいの?」
「う・・ぅん。なん・・か、変な気持ち・・泣きたくなるみたい。ハぁ・・あぁん。だって・・ママの指、お尻の中で・・あぁん。いやあぁん。」
「ちょっ・・あんた、やだ変な声・・出さないでよ。早く終わらせなさいよ。」
良子はアナルの中で、関節を曲げ指を掻き回した。
「だって、ああん、ママ。もう。やぁぁん。ぁあん。」
秀彦のペニスからは、粘液が糸をひいて垂れていた。
良子はそれを人差し指で絡ませ、舐めた。
(おいしい・・ああ!やだあたしも変態かしら?あたし、おかしいわ!
でも・・おいしいっ!精液舐めたい!)