「秀彦、チンチンの皮はこうして剥いておくの」
良子は、半分までしか露出していなかった亀頭を見てゆっくりと皮を剥いた。
「痛くないでしょ?」
「う・・うぅん。」
良子はカリの根元部分まで皮を剥くと、尿道口部分を舌先で舐めた。
ペニスがビクッと大きく反り返り、秀彦はまたも声をあげる。
「わあぁっ!スゴいよぉ!ママっ?ボク。うぅッ。」
良子はペニスの亀頭部分をゆっくり口に含ませた。
(ああ・・あたし!何てことを。子供のチンチンを・・・。ああ、でもっおいしいっ!
おチンチンおいしいっ!)
良子は口の中で秀彦の亀頭を、まるで飴玉を舐めるように、べろべろ舐め回した。
「んっ!んぐっ!ぷはっ!ああ・・んぐっ!ンッ!」
「ママ?ママ?チンチン舐めてるの?ああ、チンチンがあったかいよぉ!」
良子は指で秀彦のアナルを突き、口でペニスをくわえ、それぞれの動きを早めた。
「ひぃぃっ!あーっあーっおしりぃ!もれるぅ!ママ、ママァ!あーっあーっ、でるぅ!いやぁっ!」
「いいのよ!秀彦?口の中に出しなさいっ!!
口の中にっ!!」