オーナー連中は面白い見世物を見るようにｼﾞﾛさんのチンボをみたり私のマンコをみたりして大きいとか未だピンクだとか陰毛を少し剃らせて掛け合わせたら最後はアヌスに入れさせようとか言いながら係員を呼び自分のチンボをクワエさせたり
マンコを舐めさせたりしている。
チップをマンコやチンボの割れ目に挟んでもらっている。
私達は中々交尾させてくれないから涎を上下から垂らし鳴き叫ぶ。
犬の交尾を無理矢理裂かれているようなものである。
その内リードが少し弛んだので身体より先に性器を触れさすとオーナー連中はフェラもクンニも辞めさせ一斉に
｢掛け合わせろ!｣
と声をあげた。
リードから放たれ最初から交尾した。
上から太いチンボがズブズブはいてきて私も下から思い切り突き上げたら
10回程でｼﾞﾛさんは射精した。
私のマンコと尚も突き付けるｼﾞﾛさんのチンボの間から精液が溢れでた。
オーナー連中は
｢射精した掛け合わせした
1回離せ｣
というがｼﾞﾛさんのチンボはそのまま小さくなってないし私も未々と思っていたのにリードを引かれ係員にチンボの付け根を持たれ引き抜かれてしまった。
まだなのに……私のマンコにオーナー連中が指を射し込み未だ絞りこむ
これはいいメスだと渡さんを褒めて落札したオーナーを羨ましがっている。 オーナーの奥様が勝ち誇ったように私の顔の上に跨がり
｢マンコを舐めるの。舐めのテストをするわ｣
と毛深いマンコをジョリジョリおしつけた。
ｼﾞﾛさんのビクビク脈うつチンボを見てた奥様が
｢オスのチンボ借りていいかしらご主人｣
オーナーは応用に頷きお使い下さい。
私達はオーナー連中の一回り玩具にされた。
その後は掛け合わせにきていたオス、メス入れてになった。
その間渡さんに犯されたが最後のイベントに私の初アヌスを新オーナーが犯すという事になり私は奥様のクンニをしながら尻の穴を新オーナーのチンボで貫かれた。
その日から私は素知らぬふりしてオーナーの家から会社に通い同じくサラリーマンのｼﾞﾛさんと夜はオーナー夫妻のセックス奴隷として仕えている。
オーナー夫妻は普段は優しく娘のように可愛がってくれ指輪や毛皮のコートを買ってくれ食事も
奥様の手作りをｼﾞﾛさんと4人で食べている。
私達は陰毛を毎日剃られオーナー夫妻に私はアヌスをｼﾞﾛさんは奥様に2回は犯されてでも……………
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