「ぃ、いえ…濡れてなんか…いません。…早く…早く…まだで…すか?」私はマスクをした顔で車の天井を見ながら宮本さんに聞いた…
「もう少し…です!…パンティーの横から…指…入りませんか…無理ですか?…いいな…いいです…」…ぁぁはぁ〜私は宮本さんにバレないように吐息を吐いた…。
宮本さんがガサガサと動く気配がして、暫くの後、グィーンと微かなモーター音がするバイブレーターが私の手に握らされた
「こ、こんな…これ使うんですか?…まだ…ですか…ボ、ボッキ…上からでいいの下着の…こうするの?…」
「はい、下着の上から…クリトリスの辺りから…下まで…マンコまで…」
宮本さんはいきなり卑猥な言葉を使って来た…
「止めて…下さい…そんな言葉…ぁぁ」
あっ、ごめんなさい。割れ目に添って…縦に…動かして…下さい…そうそう…いいです…そうです…奥さん、最後にエッチしたの…いつですか?」
「知りません…答えないと…いけませんか…まだ…ですか?」
「いえ、そんな訳ではありませんが…凄いなと思って。……だって濡れ方が…もうパンティーがグチョグチョですよ……」
「奥さん、も少しですよ、見ますか?…この位です…見て下さい…」
宮本さんは天井に頭をつけて立ち上がり、右手にカメラを持ち…左手でペニスを手コキしている…
「す、凄い…ですネ!…ふ、太くて…まだ?…それよりまだ…ボボッキ…するんですか?…」
それでも宮本さんは紳士的に私に近づこうとはしない…
「パンティーの横からバイブを…マ…穴に入れたら…どうですか?無理ですか?…パンティーは脱いじゃいますか一層…」
私はこの辺りからハッキリと記憶していない。
「穿いたままでは…無理ですぅ…」
と私は言ったと思う。
「約束しましたから…私からは奥さんに…触れません。…手伝って欲しい時は…言って下さいね」
と宮本さんが離れた所から私に言う。
「み、宮本さん…下着…脱がせて…下さい…入れるとこ…見たいんでしょ…穿いたままでは…」
「解りました。でも奥さん、濡れ方が凄いから…スカートを汚すと思いますよ…洋服も脱ぎますか…外からは絶対見えませんから…安心して」