「それと、奥さん、この車、エヤコンの音で声も外には漏れませんからね…感じた時には…声を出されて結構ですよ。念のためCD鳴らせておきますね…」
そう言うと宮本さんは私の上半身を引き起こした
私の正面にたって背中越しにワンピースのファスナーを引き下げ、ブラジャーのフックを外す宮本さんのペニスが私の目の前に晒されていた…
「み、宮本さん…触って…も…いいですか…」
私は多分、真っ赤な顔をしていたと思う。
聞いて見た。
「構いませんよ。…でもまだ…硬くないですよ」
私は宮本さんの返事を待たずに握っていた。宮本さんの長いペニス…。
思わず私の口は宮本さんのペニスをくわえていた
私はもう、霧中だった。夢中ではなく、霧中だった…方向が解らない!
ワンピースとブラジャーが頭方向から脱がされた
下着だけにされた私。
宮本さんは、私にペニスをくわえさせたまま…私の手からバイブを取り上げて…パンティーを片側に引き寄せると、濡れた私の…マン…アソコにゆっくりと…差し込んだ…急激な振動…はあっああ
私の口からペニスが抜けていく…………宮本さんは振動を最強にしたらしい…私の腰はソファの上で跳びはねる。 キャ〜
バイブレーターを奥まで突っ込んだまま、宮本さんは下着を嫌らしく脱がせて行き、片足だけ脱がせて、もう片方を太腿の辺りで止めた。
「あっ、これ奥さん、頂き!…色っぽい!…奥さん…自分のペースで…バイブを…抜き差し…して見せて…下さい…時々、抜いてクリトリスに当てて…いいですよ…うわ、凄くエッチ。……」
私は完全に宮本さんのペースに乗せられている…
あああ〜
私は堪らなくて、初めて声が出た…
「いい声です、奥さん…勿体ないな…そうだ、奥さんビデオに変えますよ…ビデオなら声も取れる…いいですね?変えますよ…」と宮本さんが聞いてくる。
「顔。顔は…写らない?…私だと…解らない?…大丈夫?…ああ、あ〜」
「マスクしてるから大丈夫!…絶対解らない。バレない…保証しますよ」
私は「了解」のつもりで激しく頷いたと思う。
「あぁ、ぁあ…み、宮本 さん…も…宮本さんも…脱いで!…見せて!…オモチャを…手伝って…下さい…胸も…触って」