居酒屋で俺逹50歳同級生が生ビールをのみウダをあげてる。
同じ学校じゃないけど偶々同年という事だけで仲良くなり月1回飲むだけの仲間。
大体ボーナスカットなんてカットするほど貰っちゃないよ………何時ものウダ、ウダツの上がらぬウダ。
そのうち身の下話しになり何時も同じマンΟにいれれるか……なんて無茶苦茶になりだしたが今日はボーナスカットされた森さんが若い女性とできんか、なんて言いだしたから後の3人麻生鳩山小沢さんも考えだした。
「アノね、4人で1人雇う訳にいかんか?」
麻生さんの意見は具体的である。
「其々好みがあるからね」
鳩山さんの理想の女性をストレートな髪……
「待てよ鳩山さん若い女性に的をしぼらな具体的にはならないから」
小沢さんは大同団結が大事とまた具体案に戻す。
「よしワシがさがすから金一人3万だぞ」
森さんは強引に言いきる。3万はだせぬ。森さんの好みを3万だせぬとかケンケンゴウゴウの中麻生さんが足らんぶんは自分が出すと金持ちぶりを発揮して小沢さんは兎に角
相手を見てからと度胸と大同団結を言って鳩山さんを宥める。
1週間後森さんの連絡でホテルの部屋に集まるようにメールがあった。
すべてメールで連絡しあう仕組みになっている。
部屋にいくと森さんと22歳位の女性がいる。
「この女性はサラ金で金を使いこみ親に多大な迷惑をかけておるのをワシの従兄弟が弁護士をしとり自己なんとかで救った。
この女性もホストに騙されたらしい。
ワシラの事情も話し10万で引き受けてくれた。
後の生活費はワシの会社でパートすれば借金も徐々になくなる仕組みだがどうだ。ワシラのセックスの相手だ。ハッキリ伝えたる」
森さんの凄さ、味見は終わっとるな。
森さんが予め教えていたのか女性は全裸になりマンΟを指で拡げた。
「どこでも検査してくれ、君達に変な者は勧められないから一応確めたが締まりはいいよ。フェラも教えておいた。尻の穴は未だだ。開いてないだろお見せしなさい」
やはり森さん総てやっとる。鳩山さん女性の尻の穴を拡げ森さんは狡い。
と文句いい麻生さんはフェラさせながら流石に森仕込みと納得している。
小沢さんはまあ森さんは狡いけど見つけてきた恩義があるからとオッパイ吸ってる。
女性は粋そうだ。
よし僕が一番乗りと鳩山さんがマングリ返しにした女性に一番槍を突きたてた。