「えっ、私も脱いで…バイブを私が使っていいんですか?…オッパイも…愛撫するんですね…奥さん、して欲しいんですね?……じゃズボンを脱がせて」 宮本さんはビデオカメラを向けたまま、ベルトのバックルを私の目の前に持って来た…私は霧中で…ズボンとトランクスを重ねて脱がせた…
目の前にある宮本さんのペニスは凄かった。
そんなに多くの男性の性器を見た訳ではないが…少なく共、夫のものより太くて、長かった…
私は片脚をソファの上に、片方を床に置き大きく股を開き、中心を宮本さんがバイブを抜き差しし、片手は私の乳房を揉む…時々、乳首をツネルように弄ぶ。
私は宮本さんのペニス…と言うより「男根」と言った方がいい それを牛の乳を搾るように手コキをした…
「いいですか?奥さん、これで…いいですか?でも…ヌードで…ハイヒールを穿いた姿…セクシーですね…勃起しそう…奥さん…希望があれば…言って下さいね…お手伝いしますから…」
私は更に霧中で頷いたと思う…これよりまだ勃起するのだろうか?と…そして勃起したソレが…挿入され…ピストンされる時の気持ちが頭をよぎったのは覚えている…。
「…宮本…さん、もっと…激しくでも…いいです突いて…下さい。恥ずかしい…です。…乳首…強く…噛んであああ…噛んで…みて下さい…」
「解りました。…奥さんも腰を…使って下さいね…舐めますよ、噛みますね…」
遊び慣れてる!
上手い! 感じる!
痛い寸前まで噛んでくれる…あああ〜あ、あ、あ
腰が跳ねる。ヒクつく!
頼めない。これ以上宮本さんに私からは…頼めない。頼めない。が…堪らない…あああ〜あ、あ
「み宮本…さん…舐めて…舐めて…下さい、した …下の…方も。…恥ずかしい…でもお願い!」
この状態になった時、弱いのは私だけだろうか宮本さんは私を虐める!
「奥さんハッキリ命じて下さい!解りにくいです。どうして欲しいのか」
「ああ、…乳首をつねりながら…く、クリトリスを舐めて…オモチャを…激しく…出し入れ…して…下さい。ぁぁあ〜」
「乳首とクリトリスは解ります…オモチャはどこに?…激しく入れる?」
「あぁ。ひどい!アソコ…オ、オ、おまんこ…ですぅ…クリトリスを吸って…マンコをバイブで