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パーティー [9]

茉莉子  2009-07-20投稿
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「解りました!奥さん…オマンコですね?奥さん…やりますから…腰を…高く使って…下さいよ」
アアア、ギャー、アアアアアア〜アアア〜いい、いいです〜アアア〜〜

宮本さんは…私を床に寝せてソファに頭を持たせ…大股に脚を開いて私に両の太腿を抱えるように言った………。
オモチャをクリトリスに当てて…お…オマンコに舌を入れて来た…
私は苦しい姿勢だったがその宮本さんのする一部始終が見えて…
ピチャピチャと音を立てて舐めてくれる…チュパチュパと吸ってくれた…
アア〜アア…宮本さん…素敵…アア〜凄いアアア
〜宮本…さ〜ん…欲しい…です!

私の手は、知らず知らず宮本さんの頭に廻されていた…。
更に宮本さんの舌が…お尻の穴まで回って来た。
「そこは…宮本さん…ダメ…許して。お尻は…まだ…そこは…許して…欲しい、宮本さんの…オチンチン…欲しい…です」

「奥さん、私…嫌いな人の…お尻は舐めません…奥さん…素敵です…好きです!…舐めさせて…下さい…」
宮本さんも息を上げている。…アア、アア〜アア
「宮本さん…いいの?お尻よ…舐めて…くれるの?アア、ア、あ、あ 気持ち…いい…ですぅ…」

「もう、もう…入れて…下さい!…オチンチンを…欲しい。…めちゃめちゃに…突いて…宮本さん…来て…来て早くぅ…」
「奥さん、ここで入れるのはダメです…私に任せて下さい!…パーティーの時間です…そこで…とことん抱かせて…下さい
場所を…変えましょう…

「シャワーを浴びて…ゴムを着けて…抱き合いましょう…奥さん、好きです!」宮本さんは言う。
「パーティー?大丈夫?他の人も…居るの?…そこで…出来るの?…抱いてくれる?」
「大丈夫です!奥さん、マスクつけたままです。他の人にも解りません奥さんが何処の誰かなんて解らない…私もマスク着けます…仮面パーティーです」
「ホントに?…信じて…いいのね?…マスク着けてていいのね?いいわ…その前に…恥ずかしいけど…私にも…舐めさせて…シックスナインが好き!…私堪らないの…舐め合っこ…
させて!…お願い!」

「ありがとう!その前に奥さんの…お尻…もう少し舐めたい…美味しい」
「舐めたい?私は構わないけど…じゃ舐めて」

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