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魔女【4】

CORO  2009-07-20投稿
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あたしはパパのスキを突いて、前を隠しているタオルを引っ張った。

「あっ!」

パパは慌てて両手で隠そうとするけど、そんなんじゃ、隠し切れない。

だって、スッゴク大きいんだもん。

「わぁ!パパすっごい!」

「い、いや。千絵…。あの…、男はみんな…*%$@£」

パパは真っ赤になって、意味のわかんない弁解をする。
千絵のおっぱいがどれくらい膨らんだか見てあげよう、なんて言ってたくせに…。

でも、パパ。


なんだか可愛い…。

「ねえパパ、ちょっと触っていい?」

「いい。…いや、ダメダメ!親子でそんな…」

ますます慌てるパパ。

「大丈夫。ママには内緒だから…。ねっ?」

あたしはパパの返事を聞かず、湯舟のなかのおちんちんをつかんだ。

「おっきい!それにカチカチになってる!

「ち、千絵!ちょっと…」

パパが狭い湯舟の中で、逃げようとする。

でもあたし、しっかり握って離さない。

手のなかで、ぴくぴくしてる…。

「千絵…。ああ、なんでこんなこと…」

パパは絶望的な声を上げる。

でも……。

手があたしのおっぱいに伸びてきて、撫で撫でしてる。

パパは目をつぶって、困った顔をしてるけど、
身体は別。

あたしの手の中のおちんちん、ますます硬くなってくる。

あたしも、お腹のあたりがすごく熱い。

お湯の中だからわからないけど、きっとぬるぬるのお汁が、溢れてる。

「パパ…。千絵のあそこ、触ってほしぃ…」

パパの手が、ワレメに移動する。
人差し指と薬指で器用に拡げて、中指でクリトリスを撫でた。

「あんっ!パ、パパぁ」

背中を電気が走った。

自分で触ってる時より、すごく強烈。

「千絵、かわいいよ」

パパがあたしを見つめてる。

もう、負けた。
千絵が欲しい…。

視線が訴えてくる。

いいよ、パパ。
ママにするみたいに、あたしにも、して…。

ホントに?

うん…。

視線だけで、気持ちが通じた。

「千絵、寝室に行こう。千絵はもちろん、初めてなんだろう?お風呂場じゃ、かわいそうだ」

あたしはコクリと頷いて、パパの首にしがみついた。

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