「宮本さんは…どんなエッチが…好き?どうしてあげたら…嬉しい…教えて?」と私が首を引き寄せ宮本さんの耳元で囁く
「えー、奥さん、教えたら叶えてくれますか?」
私がコックリと頷くと、
「私ね奥さん、美脚とお尻フェチなんです。綺麗な脚を見ると…指先まで…舐めちゃう!…お尻の穴も…こんな綺麗な奥さんでも…こからウンコ…出るかと思うと…堪らない!足指舐めてると…硬く勃起するかも。…あっそれと、奥さんに了解貰ってないけど…奥さんの汚れたパンティー、下さいね奥さんのマンコ汁で濡れた下着。…そうだ!奥さん、もう一度、穿いてビチョビチョに濡らして貰えませんか?…もっとネバネバした汁を…いっぱい…出して貰えませんか?」私は又、カーっと体が火照るのを覚えた
「み、宮本さん…どれも…私、恥ずかしい…ことばかり。…いじめるのね…足の指?お尻?汚れた下着?…でも…宮本さん…そうしたいのね?それが…欲しいのね?…私のでいいのね?…いいわ。…宮本さん…そうしたら…硬く…なりますか?」
「なります!約束しますよ…奥さんは…何がしたいですか?…どんなエッチ…したい?ですか」
「えっ私?…言えないわ…恥ずかしい…宮本さん好きにして…下さい…私言えない!」
「そんなの不公平です奥さん…私はちゃんと言ったのに…教えて下さい」
「……宮本さん…怒らない?…言っても。怒らない…ですか?…でもやっぱりダメです…」
「奥さん、いいから、怒らないから…言って!」
「なら…言うわ、…………隣のカップルさんのように…宮本さんに…跨がって…見たい!…男の人の顔に…跨がるの。それと…これは無理だと思うけど…私の中に…マンコの中に…熱い精子を…生で…射精して…欲しかったの最後は…ゴムは嫌いなの私…熱いドロドロの精子が…私をイカせて…くれるの…でもパーティーの決まりなら…仕方ない…諦めます。…後は、立ったまま…してみたい…立って、前からと後ろから…それくらい。
宮本さんに…何度も、何度もイカせて欲しい…車の中で聞かれたけど…私、もう四ヶ月、エッチしてないの…だから…いっぱい抱いて…欲しい…」
「奥さん、嬉しいです…内緒ですよ…奥さんのマンコの中に…全部出します!私三回はイケます」
「え、ホントに?…あと三日、安全日なの私…出して!私の中に熱いのを…早く…下着を…穿かせて…オモチャ欲しい」