ガサゴソと宮本さんはバックの中を探して、車で汚した下着とバイブを持って来た。
ベッドからぶら下げた私の足元に腰を下ろした宮本さんは、丁寧に下着を穿かせてくれた…そして私の両手を引き寄せ、床に立たせるとパンティー をきちんと、穿かせてくれた…。
あの…マンコに当たる部分に一瞬、冷たい濡れた感触があった……。
「ふふ、他の人が見たら…変に思うわよね…今から…下着を穿くなんて…ところで…男性の皆さん…宮本さんのお友達?」
「男性は全員、知人です、女性は皆さん、初顔みたい…ですね…男性は三人とも特技を持ってますよ。うふふふ」
宮本さんは、嫌な笑い方をする。
「へえ、どんな特技があるのかな。…教えてくれないのね…意地悪ね…」
「意地悪じゃないけど…奥さんが…交換や乱交をしたいなら教えますけど…その気がないなら…知る必要ないですよ…」
ああ、あ〜…グイ〜ンとオモチャのモーターが唸る…クリトリスからお尻までオモチャが下着の上をなぞって行く…
「あぁ、あぁ、あぁ…そこ…感じます。あいい」
下着の横からオモチャが…マンコの中に入って来た…
「奥さん、ネバネバ汁…いっぱい…出して下さい …もっと激しくて…いいですか?」
左手でクリトリスを愛撫しながら宮本さんが聞く
時々、抜かれたオモチャがクリトリスに当てられる…ああ、あ。
「アアア〜アアア、気持ちいい…宮本さん…そこ…優しく…触れるか触れないか…位に…ア、ア、ア〜…宮本さん…何で…上手なの?いいわ、いい …」
「奥さん、ネバネバが…出てきましたよ…」
宮本さんは下着に吸い取らせるように、指で下着を穴の中に突っ込む…
「奥さん、バイブを自分で…持って…オナニーしてて…下さい。一番感じる所、自分で楽しんで下さい。私、脚を舐めます…」
宮本さん、ずり下がって行ったかと思うと、脚の親指に生暖かい宮本さんの舌を感じた…
私は思わず、「あぅ」と声が出る。舌が指の間を舐め回す…突然、快感が走る ア、ア、アっ…凄い…嫌じゃない…この感触
ビチョビチョと宮本さんは指を吸う…ああ、ああ
今日は、初体験の快感を味わう…ああ〜。突然、
「奥さん、オシッコが…したくなったら…教えて …下さい」と宮本さん