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パーティー [16]

茉莉子  2009-07-21投稿
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宮本さんから足指を舐められながら私は妖しい快感に目覚めた。やがて
宮本さんは私の下着を触ってみて、
「だいぶ、濡れましたねこれでいいです奥さん」
私の手からバイブを奪い取ると、パンティーの横からマンコを諸に剥き出しバイブを挿入して来た
激しい出し入れ…と振動
ア、アアー、ア、ア、ア
…いい…凄く…上手い…
下着がベチョベチョだ…
「ねえ、宮本さん…私に…オチンチン…見せて…
触らせて…」
「奥さん、もうパンティーは…十分濡れました…脱がせるよ…脱いでシックスナイン…ほら奥さん見て」
宮本さんは脱がせた下着を裏返して私に見せつける…縦に10?程の楕円形にグッショリと、ネチャネチャと濡れている…
「嫌だ〜、宮本さん…見せないで…恥ずかしい…
それ、どうするの?下着なんかを?」私が尋ねる「これね…私、美人のだけ…集めてるんです……
こうするんです」
宮本さんは濡れて汚れた所を中心に摘んで尖らすようにして口に含んだ。
「止めて!汚い!」
私は思わず手を伸ばし奪おうとしたが、スルリと逃げられた…。
「素敵な、美人妻の味がするんです」
そう言って宮本さんは下着を丸めて鼻に押し付けて今度は臭いを嗅ぐ…
「ホントに…私ので…いいの?好意を…持って…くれるのね?」
「奥さん!私の好みのタイプなんです!…奥さんが望むなら…何でも…しちゃいますよ」
「…宮本さん…さっき…オシッコがどうのって…言ってたけど…どう言う意味なの?」私が言うと
「お茶のように…飲むんです…美人のだけ…あのね…一度セックスが終わるよね…休憩タイムに…次に抱きたい女性の…オシッコを飲むんです…それが男からの…意思表示…『私はあなたとオマンコしたい』と言うサイン…勿論、女性は拒否権があるんですよ。女性は言葉で告げるか…黙ってその男性の…オシッコを飲んでもいい。それが女性のOKサイン、解った?…奥さんのオシッコだったら…男は全員、飲むかも…どうしますか?」
宮本さんは笑いながら私の顔を覗き込む…
「嫌だわそんなの…でも私に…拒否権あるのね?へぇ、オシッコ飲むんだ」「奥さん知ってます?オシッコって、一時間以内のものなら無菌だってこと…時間が経ったものは駄目だけど…医学界で証明されてるんですよ」
「へえ、無菌なの?…全員が…出すの?」
「一応ね。まだ温かいオシッコだよ。奥さんは4私はDのマーク付けて

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