「温かいオシッコね?…ふ〜ン、マークをつけるのね?…エッチな遊びね」
私が言うと、宮本さんは
「そう、僕たちが一番最後だったから…奥さんが女性の4番目の4、私が男性のABCDの…D。で、オシッコの採取は互いのパートナーが行います」と説明してくれた。
「で、オシッコを飲む前に、男女それぞれが…体?…裸を見せ合って…それらを見て…飲むか、飲まないか、誰がいいかを決める訳…」
「えー、益々、エッチね…ドキドキする!」
「シックスナイン…私が上?でいいの?…ごめんね…後から…交代するね」
私は宮本さんの顔の上を片脚を通過させる…
私が宮本さんの男根をくわえようとすると、
「奥さん、待って。バックして!…お尻を舐めさせて」宮本さんは私の腰を自分の顔の方に引く…
「えっ、どうするの?」
「私の口に…奥さんがウンチするように…座って…下さい」
「えー、そんなこと…出来ない私…男性の顔に」
「えっ、奥さんが…してみたいって言った顔面騎乗ですよ…向きが変わるだけ…これの方が…お尻の穴がよく見えるから」
「解りました」私は恐る恐る宮本さんの顔にお尻を宛てがった…あぁあ〜
…こんなことしていいの…私は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
「奥さん、ウンチするように…もっと股を…拡げて…体を立てて…そうそう…」宮本さんは指でお尻の穴を拡げて…ペロペロと舐めてくれる。
あ、あ、あ〜他の人達が驚くような大声が出る…
宮本さんの舌先が入る感じ…あああー、あああ〜
「いい…いいです…宮本さん…」私はグイグイとお尻の穴を宮本さんの口に押し付けた…あああ、あああ、他の人の事はもう頭になかった…あ、あ
…5分も経ったろうか、
宮本さんは、
「奥さん、反対を…向いて…下さい」
私はさっき、隣のベッドで見たように、ベッドの手摺りを握り、股を開いた。…宮本さんはお尻の側から股の間に顎を入れて来た…
「奥さん、クリトリスからお尻まで…舐めて欲しい所、感じる所を…口に持って来て…」
あああ〜あああ、あああ
私は言われるまま、腰を前後に、そして円を描くように振った…
下を見ると、宮本さんと目が合った。
「いい?宮本さん…いいの?…美味しい?…もっと…強くして…いい?私、気持ちいいの…」
私は更に強くお尻の穴を密着させた、宮本さんの口に!快感突き抜ける