ひとしきり、顔面騎乗という体位で楽しんだ後、
「奥さん、そのままのポーズしてて…バックから…突きます！」宮本さん
体を抜くと男根で、お尻の割れ目からオマンコまで私のオツユをまぶすようになぞり、オマンコを指で開き…挿入して来たぁぁぁ〜あああ〜アアア
口いっぱいに食べ物をほう張ったような満足感。
私はいつしかベッドの中央に引き出され、頭を枕に押し付けて…お尻は高く掲げられていた…
「奥さんも…腰を…突いて…もっと…もっと…」
宮本さんの爪がお尻の肉に食い込む…ペッチャペッチャペッチャと言う音
タイミングが合って来た
つきたてのお餅を手の平で叩くような音で…卑猥だ…時々、パフっと空気が抜けるような音も…
「突いて！激しく！…突いて…下さい！奥まで…突き抜ける…ように…」
ああ、あ〜アアアー
「イキそう！イキそうです…いい…気持ちイイ」
宮本さんは動きを緩めて
「こ、今度は…奥さんが…上に…来て！」息を荒げて、ベッドに寝転んだ
…凄い！あの男根が…天井に向かって黒く光って…屹立している…。
私は躊躇せず、跨がって男根をオマンコに導き腰を沈めた……。
互いに二の腕を掴み、体を支え、男の上で自由気ままに腰を使った。
男たちを征服したような快感の連続だった…
ドン、ドンと宮本さんの恥骨の辺りに陰部をぶつける感じだ。あ あ アアアーまたあの波が押し寄せてくる…宮本さんは両手で乳房をわし掴む…揉む…乳首を…抓るぅ…アアアアアア
「宮本…さん…イコ！イコ！…イキましょ…イ」
宮本さんは又動きを緩めて私の腰を掴んだ。
「奥さん…イクなら…正常位…ですね…」
そう言うと私を強引にベッドに寝せた…
あっちこちから女性の悦ぶ声が挙がっている。
私の足首を掴み、大きく開いて男根を突き刺して来た宮本さん、
「奥さん、一度イキますね…出します…中に…全部…奥さんの…中に…出しますからね」
私の耳元で囁いた。
私は何度も頷きながら、
「いいわ…来て！来て！出して…いっぱい…全部よ…茉莉子の中に…出して！」私はつい名前を自分からバラしてしまった
でも、いい！
宮本さんは強かった！私達は１０分近く…愛し合った。私は宮本さんの背中に爪を立て…肩を噛んだ！両脚を絡め、最後は宮本さんの首にしがみついて腰を使った…熱い精液が膣を満たした…
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