数日後久々に市川さんから食事に誘われた。私はあの日市川さんが奥さんと子供が仲良さげに歩いていた所を見たことは言わずにいた。食事の後市川さんとホテルに行った。そんな気分になれなかった私がベットに座っていると市川さんは「ゆみちゃん会いたかった…なかなか時間がとれなくてごめん。」そう言ってキスをしてきた。服の上から胸を優しく撫でるように揉む。服を捲りブラを外すと硬くなった私の乳首をつまむ。市川さんの指は私の乳首を転がしたり、優しく胸を揉んだりしながら、舌を私の舌に絡めてくる。
「んっ…」私は声を出していた。
市川さんの手はスカートの中に入り、パンツの上から割れ目を何度も擦ってくる。
「あんっ…」
「ゆみちゃんここ気持ちいいの?」
市川さんは私の割れ目を擦ったり、太股を撫でたりする。パンツの隙間から指を入れて「あれぇ濡れてるね。」
「あっ…」
「ゆみちゃんパンツ脱いで脚開いて…」
だんだん気持ちよくなってきた私は言われた通りにしていた。市川さんの指は私の中をゆっくり掻き回す。
「はぁはぁ…あっ…あんっ…あんっ…」
市川さんの息がだんだん荒くなってきて硬くなったものを私の濡れているところに擦り付けてくる。
「ゆみちゃん…ゆみちゃんを生で感じたい…」
私はすごく興奮してるのと市川さんへの想いが一気に爆発してしまい…
「市川さん…私も…市川さんを生で感じたい…」
「ゆみちゃん…俺…」
市川さんの硬くなったものが私の中に一気に突き上げられて…
「あぁっ…市川さん…気持ちいいよ…」
パンパンと激しい音…
「ゆみちゃんの中すげぇ気持ちいい…」
「う…ん…あんっ…」
私の舌を吸い、乳首を弄りながら激しく突いてくる。私の脚を持ち上げ奥まで激しく突かれ…
「市川さん…いっちゃう…」
「ダメだよ…もっと俺の事感じて…」耳元でそんな風に言われた私は訳がわからず腰を自分から振って「もっと…もっと突いて…私の事めちゃめちゃにして…」
「はぁはぁ…ゆみちゃん…嬉しいよ…ヤバイよ…ゆみちゃんがそんな顔で言うから…いきそ…」
更に激しくなっていく市川さんの腰…
最後はバックで私も市川さんもいった…