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魔女【7】

CORO  2009-07-21投稿
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パパの腰が、前後に動き始めた。

身体を裂かれるような痛みと、パパと一体になれた満足感が、微妙なバランスで調和する。

パパのおちんちんが、膣の内襞を擦る度に、激しい痛みが、少しづつ快感に変わっていくみたい…。

パパは、腰を使いながら、あたしのおっぱいを愛撫する。

小さな膨らみを優しく揉みながら、乳首を唇で挟んで『れろれろ』って舐める。

「んっ、…ああっ!パパ…、千絵、キモチいい…」

「パパも、いいよぉ…。千絵のオマ☆コは最高だよ」
「あんっ、パ、パパ…。おっ、オマ☆コって…何のこと?」

「知らなかったのか?オマ☆コって言ったらね、パパのおちんちんが入ってるところだよ」

「あんっ、いやぁ!千絵、恥ずかしいよぅ」

あたしは、両手で顔を覆った。

恥ずかしいけど、パパに最高って言われて、あたし何だか嬉しい。

パパの動きがだんだん早くなってくる。

「あんっ、あんっ!いっ、いいっ!パパ。あたし…、オマ☆コ、気持ちいいよぅ!」

あたしはパパの動きに合わせて、喘ぎ声をあげてた。

もう、痛みそのものが、快感になってしまってる。

痛みが増すほど、快感も大きい。

パパは、あたしの口からエッチな言葉がでて、最高に興奮したみたい。

「ち、千絵。パパも、気持ちいいよ!もう…、イキそうだ! 千絵のお腹の上に、いっぱい出すからね!」

パパが限界を訴えた。

「イヤッ!中で出してっ!千絵の中でだしてぇぇ!」

パパがおちんちんを引き抜こうとする。

あたしはパパの硬いお尻を、両手で抱え込んで離さない。

「千絵!ダメだっ!手を離せ!パパ、我慢できないっ!」

あたしは離さなかった。

大好きなパパの精子、あたしの身体で受け止めたいもの…。

「ううっ!ち、千絵…」

パパが弾けた。

あたしの中が、パパの精液で充たされる…。

パパの迸しりを子宮に感じた瞬間、あたしの頭が真っ白になった…。

あたし、うれしい…。


ぼんやりした頭の中で、
あたし妊娠しちゃうかな…
って

人ごとみたいに考えた。

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