私は先程、宮本さんと濃いSEXで数度のアクメに達したにも関わらず、これから又、二人の男性から抱かれるのだ。私は内心、わくわく、ドキドキしている。私はもともと、こんな淫乱な女だったのだろうか。
三部からなる今日のパーティーは相手を変えての二部に入ったところだ。宮本さんに言わせれば、チンポの大きな森さん、舌使いと指技で潮を噴かせる名人の仲さん…。森さんがベットの背もたれに身を預け、股を拡げた間に私。私のお尻?腰には分厚いクッションが敷き込まれ、目線より高く上げられている
森さんの胸に頭をつけて見ると、自分の恥毛は勿論、クリトリスや卑猥な秘穴が見える…。
森さんは背中越しに私の両乳房を愛撫してくれて耳周りやウナジに唇を這はして来る…吐息が熱い
私の両脚は大きく開かれ森さんの太腿の上に載せられていて、正面に座った仲さんは右手の二本の指はマンコの中に、左手はクリトリスの皮膜をめくり、転がすように愛撫してくれる…。
床の寝具では宮本さんが二人の女性から弄ばれている。
隣のベットではM気のある男性に女性が跨がり顔面騎乗で責められている
男女8人のパーティー。
仲さんが指は休ませることなく、声を掛けてくる
「奥さん、潮、吹いたことあります?」 私は
「吹いたこと、ないの。仲さん…私でも…吹くかしら?ドキドキするわ」
「奥さん、大丈夫です。ここね…ここ。ここに潮が溜まるんです。ここが…ほら…感じるでしょ?…こんなに膨らんでる。間違いないです吹かせます、でも…これ…かなり出ますよ…楽しみだな」
仲さんは私の…マンコの中を指で教えながら話すから解りやすい。
「それでもね奥さん、重要なことは…奥さんがリラックスすることです。じゃないと、吹きません
縁があって、この三人で奥さんのオマンコを楽しむ訳ですから、三人が信じ合うことです、判りますか?奥さん」
「だからね、こうしてプレー続けながら、自分の希望や好みを互いに知らせ合いましょう、それとね、奥さんがお高く留まってては楽しくない。上品な奥さんが乱れる姿に男は興奮します。大胆に淫乱になって下さい。奥さんの…ここはオマンコ、私のこれはチンポ…その上品な奥さんの口から言って見て下さい。チンポ、オマンコが自然に出るような関係がいいな。
緊張感の中では潮は出ませんからね、肩の力、抜いて下さいよ。」