私の後で森さんが言った
「仲さん、奥さん私が最初に、希望を言います三人が仲良くなるために、いいですか?えーと、今日はこんな綺麗な奥さんとオマンコ出来るのが夢のようです。脚も胸もオマンコも凄いです。私の太いチンポを可愛い唇でくわえて欲しい。私も奥さんの全身を舐めたい。宮本さんも褒めていた奥さんのケツの穴も見せて欲しいです。これが今の思いです…」…仲さんが
「次、私の希望いいます。私は今日奥さんを一目見た瞬間チンポが勃起しました。奥さんのオシッコは美味しかったです。
けのオマンコから出たと思って興奮してます。森さんとオマンコも全身舐めたいです。綺麗な尻穴も。綺麗な奥さんのその口でチンポ吸って欲しいです。必ず潮を吹かせてその時の奥さんのイキ顔を見たいです」
私の番だ!
「私もう、正直にいいます。四ヶ月、お、おま…オマンコしてません。今日はスッキリ解消したいです。褒められる体じゃありませんが、森さん仲さんお望みなら…お、…オマンコ、全身、お尻の穴もいっぱい舐めて下さい。潮も吹いて見たい。お二人のち、チンポも舐めさせて下さい。オマンコ、いっぱい気持ちよくして下さい。何度もイカせて!それと、無理な事ですが…男性の顔に…ま、跨がって見たいです」
………「ょうし、これで挨拶終わったね。その都度、したいことを、言うことにしましょう」仲さんが言った…」
二カ所から女性のヨガリ声が聞こえだした…。
「さあ、奥さん、私たちも負けずに…希望があったら言ってね?そうか、四ヶ月オマンコしてないの?溜まるよね。どう?気持ちは」仲さんが言う
「はい、…気持ち…いいです…オマンコが…むず痒いような…不思議な…感じ…です。…それと…森さん…乳首…抓るように…揉んで…耳…噛んで…下さい…恥ずかしい」
はぁ〜ああ、ああー
「森さん、もっと…強くああ…あぅ、あぅ…気持ちいい…仲さん…いい…です…腰…腰か…動いちゃう…恥ずかしいぃぃ」
アア、アアア〜アアアア
「仲さ…あん…あ、森さん…凄い…ふ、二人の男性から…あああー堪らないィ、ィィ〜」
「奥さん、濡れてきましたよ…ぅおー凄い…ネチャネチャ…音、聞こえる?…凄いよ…奥さん…腰使っていいんですよ…淫乱なとこ、見せて!奥さん見て、オマンコ見えるでしょ?ほら、糸引いてる…」私のオマンコに出入りする指、見える…