「奥さん、見て…私初めて見ました。…この豆!…見て…森さんも見て」
仲さんは右手の二本の指でクリトリスを摘んで見せる。グリーンピース大のピンクの突起!
森さんが
「ええっ、それ、クリトリスですか?ホント?」
と覗き込む…。
「奥さん、ここだけ…アップで写真撮らせて下さい…凄いです…記念に」
仲さんが携帯を取りに立った…お尻の下のシーツが冷たい。ハァハァハァ まだ息が鎮まらない…。
二人は私に背を向けて写真を撮っているようだ。
それからの二人のリップテクニックは凄かった。一人が片方ずつ脚を抱いて舐める…足指を口に含む舌ざわり。
ァァ、ァァ、ァァ〜
腰にクッションを敷込まれV字に開かれた私の脚を二人が中腰で舐める様が見えるから余計に興奮する
「奥さん、失礼します」仲さんは私を跨いで立って私の足首を掴むと私をマングリと返した。
ああァァ〜ァァ
「森さん、どうぞお先に…奥さんのケツ穴…舐めて下さい…奥さん、森さんが舐めます、いいですね…ケツ穴も可愛い…森さん、そこも写真撮って下さい…クリトリス、オマンコ、ケツ穴…最高のアングルです。三箇所ともまだ殆ど使ってませんね…新鮮です」
森さんの温かい舌がお尻を舐める。穴に舌を入れようとしてくる…。
私を跨いだ仲さんの下半身、お尻の穴が真上に見える…毛むくじゃらのそれも男らしくて嫌いではない…思わず私の手が伸びる…仲さんのチンポも細くはない。
手コキしてみる、陰嚢を揉んでみる、二つの睾丸の感触があった。
手コキする私の手が濡れる。仲さんも興奮しているのだ…。
「奥さん、かいて下さい…センズリして下さい。奥さんの綺麗な指…見えます…激しく…」
仲さんが言う。
「センズリ?って?」
私が聞くと
「オナニーです!」
と仲さんが答える。
「こう?…こうですか?
…もっと…ですか?」
私は要領が解らない…。
うっ、う、うっと仲さんの呻く声が聞こえて来る
「奥さん、堪らない!私に顔面騎乗して、オモラシ…して下さい奥さん」
と森さんの声が聞こえた
その言葉に私の腰はビクッと跳ねた。
「そ、それはしたい…けど…オモラシ…出来…ません…許して…」