仲さんがベットヘッドにお尻を預けて脚を開いて立った。その股間を見上げるようにその間に顔を入れて寝そべる森さん…
「奥さん、私の顔に…跨がって…下さい早く…」
森さんが私を促す。
「いいんですか?…でも…オモラシは…出来…ないわ…いいの?」
「とにかく…クリからオマンコ…ケツ穴、舐めさせて下さい!早く!」
私は遠慮がちに森さんを跨いだ。股間に温かい森さんの舌を感じる…
目の前には仲さんのペニスがある!
「仲さん…チンポ…舐めさせて…下さい…言うのは…恥ずかしい…です…でも、でも…お願い!何でも…しますからぁ」
仲さんは私を見下ろして
「舐めて下さい。美人妻の懇願する顔。…堪りません!…淫靡な目がいい…ゾクゾクします…私の目を見ながら…くわえて下さい」
仲さんのチンポはテカテカと濡れて光っていた。
私は仲さんのお尻を抱いて顔を前後させた…
「奥さん、腰を…ケツまで…舐めさせて…」
下からは森さんが呻く…
私はもう体重を全部森さんの顔に乗せて…クイクイと腰を振った。
仲さんの目と、チンポをくわえる私の口元、私のオマンコを舐める森さんの目が…縦に並んで繰り広げる構図はAVの世界だと錯覚する。
女優は紛れも無く私だ。
「奥さん、いいですオモラシ…出して下さい…飲みます…」
森さんが執拗に求める…
私の髪を両手で愛撫しながら仲さんが、
「奥さん、飲ませて上げなさいよ…男なら誰でも…美人妻のオシッコ、飲みたいですよ…」
優しく言う。
「わ、私…美人…なんかじゃ…あり…ません!…ベットが…汚れます…私…いっぱい…出るん…です…男性の…顔に…出来ません!」
「全部、飲みます!ベットには…漏らしませんから…奥さん…」
森さんは私の腰を揺すって求める……
ああ、どうしよう。
ホントに、どうしよう?
「さあ、奥さん出して」
と上から仲さん。
さっき浴室では宮本さんの倍ほども出た尿。
「私…いっぱい…出るから………知りませんよ…汚しても…いいの?…森さん…ヘッド濡れます」
上からの仲さんの声、
「じゃ奥さん、私にも飲ませて下さい。森さんと列んで寝ますから…半分半分、飲ませて下さい。
…奥さんが…いいと思った時、私の顔に、移動して下さい、それならいいでしょ?放尿する美人妻の顔、見せて下さい」